
- Campeonato Brasileiro Serie A 2020ブラジル全国選手権 1部 2020

ブラジレイロン史上最高の外国人選手は? ゴールを量産したペトコヴィッチ氏で決まり
ブラジレイロンで最も多くのゴールを決めた外国人選手は元ユーゴスラヴィア代表FWデヤン・ペトコヴィッチ氏
▲ ヴァスコやフラメンゴなどブラジルで長く活躍して愛された元ユーゴスラヴィア代表FWデヤン・ペトコヴィッチ氏 (※写真は2010年頃のもの)
1971年に産声を上げたブラジレイロンで最初に台頭した外国人選手は、元ウルグアイ代表FWペドロ・ロチャ氏。1959年のデビューから1970年までペニャロールで活躍したロチャ氏は、1970年から1977年まで長くサンパウロで活躍。1972年にはブラジレイロンの得点王にも輝いた。その後、パウメイラス、コリチーバなどを渡り歩き、1980年にモンテレイ(メキシコ)で現役を引退した。引退後は2000年まで監督業を務め、1997年には京都パープルサンガも指揮したことで日本でも知られるウルグアイ人だ。(日本では「ペドロ・ローシャ」として知られた)
その後、ブラジレイロンで活躍した外国人選手といえば、元ユーゴスラヴィア代表FWデヤン・ペトコヴィッチ氏、元ウルグアイ代表DFディエゴ・ルガーノ氏、元コロンビア代表FWフレディ・リンコン氏などが挙げられ、現在においてはウルグアイ代表FWジョルジアン・デ・アラスカエータ、コロンビア代表FWフレディ・グアリン、ベネズエラ代表FWジェフェルソン・ソテルド、パラグアイ代表DFグスターボ・ゴメス、元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロなどが候補にある。
そんなペトコヴィッチ氏は、ブラジルで177ゴールを叩き出したストライカーで、ブラジレイロンで最も多くのゴールを決めた外国人選手として今なお語り継がれている。次点以降は、1990年代にパウメイラスやコリンチャンスで活躍した元コロンビア代表FWフレディ・リンコン氏。その次には、インテルナシオナウで94ゴールを叩き出している元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロが続いている。
◆ デヤン・ペトコヴィッチ
- 生年月日:
- 1972年9月10日生まれ(47歳)
- 出身:
- ユーゴスラヴィア(マイダンペク)
- 身長:
- 170cm
- ポジション:
- フォワード (現役時代)
1988年にラドニチュキ・ニシュでデビューして頭角を現すと、1992年からはレッドスター・ベオグラードでも活躍。1995年にはレアル・マドリー(スペイン)へ移籍したが出場機会は少なく、翌1996年以降はセビージャ、ラシンに貸し出された。1997年にヴィトーリア(ブラジル)へ移籍した頃からブラジルが主戦場となる。1999年にヴェネツィア(イタリア)へ移籍したが実力を発揮できず、2000年にヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)へ移籍すると2シーズンで18ゴールを決める活躍。2003年に中国にも渡ったが、2004年に復帰したヴァスコ以降は、引退までブラジルのクラブチームを渡り歩く生活が主だった。2011年にフラメンゴ(ブラジル)で現役引退。元ユーゴスラヴィア代表。
2020.04.17
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