
- Campeonato Gaúcho 2020カンピオナート・ガウーショ 2020

グレミオとインテルナシオナウがトレーニングを再開へ 州内の感染率の低さも遠因
ブラジル南部ポルト・アレグレの行政機関がグレミオとインテルナシオナウのトレーニング再開を了承
▲ インテルナシオナウとのクラシコでドリブルを仕掛けるグレミオのブラジル代表FWエベルトン(右)
グレミオとインテルナシオナウがあるカンピオナート・ガウーショは、3月15日に行われた2nd.ターンの第3節を最後に、1ヶ月半以上中断になっている。
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同州以外の州も軒並み州選手権を中断している状況で、ブラジルの中でもCOVID-19の感染者数が少ない同州では、グレミオとインテルナシオナウの両チームはトレーニングの再開に踏み切ることになった。この決断はチームの独断ではなく、ポルト・アレグレ市からの承認を得た上で実施されるもので、両者はトレーニング形式で2nd.ターンの第4節に組まれていたクラシコ「インテルナシオナウ vs グレミオ」を行うとしている。公表では、まず4日に両チームのスタッフによる親睦を兼ねた親善試合が行われ、翌5日には選手同士による練習試合が行われるという。
グレミオとインテルナシオナウのトレーニング再開については、CBF(ブラジルサッカー連盟)からの書簡でも支持する声明があった。テレビ放送がなく視聴者も存在しなければ、路上に人が出歩くのを防げるとして、社会的孤立を伴いつつ果ては公式戦の再開に向けて第一歩となるとの見解も示した。ただ、このような形式での無観客試合を中断された州選手権の続きとするか否かは、あくまで各州の保健省による判断に委ねていることもCBFは付け加えている。
なお、兼ねてから報じられているとおり、CBFは各州選手権の終了を以てカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジレイロン)を開幕させることを表明していて、そのためにも各州選手権の再開をブラジルサッカー復活の第一段階としている。そしてCBFのワウテル・フェウジマン事務局長は、ブラジレイロンの開幕についてCBFの責任でないことを強調しつつ、サッカーを再開するにあたり、選手ができるだけ早く準備できるようにすべく、選手がトレーニングを早く再開することの重要性は強調している。
2020.05.03
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