
- Campeonato Brasileiro Serie A 2022ブラジル全国選手権 1部 2022

元アルビレックス新潟のホニのゴールなどでパウメイラスが競り勝ち首位独走状態を堅持
カンピオナート・ブラジレイロ 2022 第26節 パウメイラス 2-1 ジュヴェントゥージ
▲ 後半の開始直後に先制ゴールを決めた元アルビレックス新潟のホニ(写真提供:Globoesporte)
パウメイラスは14分、左サイドに開いたドゥドゥが、同サイドをアンダーラップしたウルグアイ代表DFホアキン・ピケレスにパスを出して、ピケレスはゴールライン際からクロスを供給。元アルビレックス新潟のホニがヘディングで流すと、ハファエウ・フォルステルのクリアがポストに当たる、あわやオウンゴールの一幕もあった。20分にはホニがフィードされたボールをトラップしてペナルティエリアへと駆け込み、左足でフィニッシュに持ち込んだが、枠を捉えたボールはキーパーに弾き出された。
パウメイラスは28分にダニーロのスルーパスからドゥドゥが右足のハーフボレーでゴールを狙ったが、ボールはファーサイドへ流れる。35分にはグスターヴォ・スカルパが右サイドから上げたグラウンダーのクロスをホニが右足のヒールキックで合わせ、最後はパラグアイ代表DFグスターボ・ゴメスが無人のゴールに押し込もうとしたものの、直前で相手のスライディングが入ったため、グスターボ・ゴメスはシュートを打てなかった。
前半ひたすら攻め込みながら点を取れなかったパウメイラスだが、後半の開始直後に先制。マイキのロングフィードで右サイドからペナルティエリアへ駆け上がったホニがゴールエリアの右端まで達すると、キーパーの股間を抜くシュートを右足で決めて、ホニはおなじみのバック宙を披露した。後半開始の笛が鳴ってから26秒後のゴールだった。
その後もホニやドゥドゥを中心に攻め込んだパウメイラスだが、2点目を奪えずにいると、一瞬のスキを突かれて最下位のジュヴェントゥージに追いつかれてしまう。62分、イシドロ・ピッタが右サイドを崩してペナルティエリアのゴールライン際からボールを折り返すと、ギリェルミ・パレージが右足に当てたボールは、ダニーロの左手に当たって再びギリェルミ・パレージの元へ。ジュヴェントゥージの他の選手はダニーロのハンドとPKをアピールしたが、アドバンテージで自分の近くで跳ねたボールを、ギリェルミ・パレージは尻餅をつきそうになりながらも、右足のアウトサイドキックでボレーシュートを完成させてゴールネットを揺らした。
しかし優勝を目指しているパウメイラスは、勝負強かった。66分、コーナーキックにゼ・ハファエウが頭で合わせてすぐに勝ち越すと、その後は相手の攻撃をしのいで勝ち点3を獲得した。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2022 第26節 (2022/09/11) | ||
|---|---|---|
| パウメイラス | 2-1 | ジュヴェントゥージ |
| ウェヴェルトン | GK | ペゴラーリ |
|
マルコス・ホッシャ (マイキ) ムリーロ グスターボ・ゴメス ホアキン・ピケレス |
DF |
ヴィットル・メンジス ヘナット・シャビス (フアン) ハファエウ・フォルステル ホドリーゴ・ソアーリス |
|
ダニーロ ゼ・ハファエウ ブルーノ・タバータ (ブレーノ・ロペス) グスターヴォ・スカルパ |
MF |
ジャジソン ジェアン シコ (ハフィーニャ) |
|
ドゥドゥ ホニ (ハファエウ・ナバーホ) |
FW |
カピシャーバ (モライス) オスカル・ルイス (ギリェルミ・パレージ) イシドロ・ピッタ (ヴィットル・ガブリエウ) |
|
ホニ 46 ゼ・ハファエウ 66 |
ゴール | 62 ギリェルミ・パレージ |
| イエロー カード |
ジャジソン モライス |
|
| アベル・フェレイラ | 監督 | ウンベルト・ロウゼル |
|
主審: ジェフェルソン・フェヘイラ・ジ・モライス 会場: アリアンツ・パルキ (サンパウロ) |
||
2022.09.11
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