
- CONMEBOL Sudamericana 2025コンメボル・スダメリカーナ 2025

1997年から足かけ28年 44歳の守護神ファービオがプロサッカー選手史上最多出場記録を更新
フルミネンセの元ブラジル代表GKファービオがスダメリカーナの公式戦でプロサッカー選手史上最多出場記録を更新
▲ アメリカ・デ・カリ戦の試合後にピッチサイドで授与されたシャーレを掲げて周囲に感謝する元ブラジル代表GKファービオ(写真提供:AFP)
これまでの最多出場記録保持者は、元イングランド代表GKピーター・シルトン氏(75歳)の1,390試合で、このたびファービオは大先輩の記録を破った。現時点での同記録3位はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの1,283試合、同4位に元ブラジル代表GKホジェーリオ・セニ(現在は監督)の1,265試合と続く。
ファービオの出場試合数の内訳は、ウニオン・バンデイランチ:30、ヴァスコ・ダ・ガマ:150、クルゼイロ:976、フルミネンセ:235 となっている。
この記録に関しては、どこまでをカウントするかが議論になることが多い。ファービオについては、ウニオン・バンデイランチとアトレチコ・パラナエンセでの出場試合数が議論の対象になっている。前者についてはフルミネンセがクラブに確認したうえで30試合と計上された。一方、アトレチコ・パラナエンセではトップチームでの出場はなく、ユースチームにおいてであれば16試合出場した記録が残っていて、今回の記録更新にはカウントされていないという。
9月末には45歳を迎えるファービオ。さすがにピークは過ぎているが、キーパーとしての安定感は健在でしばらくはこの記録を更新し続けそうだ。
◆ ファービオ
- 本名:
- ファービオ・デイビソン・ロペス・マシエウ
- 生年月日:
- 1980年9月30日生まれ()
- 出身:
- ブラジル(マット・グロッソ州ノブリス)
- 身長:
- 189cm
- ポジション:
- ゴールキーパー
1997年にパラナー州のウニオン・バンデイランチでデビューし、4シーズンで30試合に出場。その間にレンタルで所属したアトレチコ・パラナエンセとクルゼイロでは出場機会がなかった。2000年に完全移籍でヴァスコ・ダ・ガマに身を移すと、5シーズンで150試合に出場してキャリアアップ。2005年からはかつて期限付き移籍で所属したクルゼイロの正守護神として、2021年まで17年間もの長きにわたりゴールマウスを守った。2022年からはフルミネンセの正守護神として活躍中。元ブラジル代表。
2025.08.20
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- カラボーボが勝利もPK戦で3人が枠外に蹴って自滅 スポルティン・クリスタルがグループリーグ進出コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 序盤のチャンスをものにしたエクアドルのバルサがグループリーグへ ボタフォゴは3回戦で敗退コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 雨の降りしきる夜に2つのPKでフラメンゴは延長戦に持ち込むも… 終了間際に2点を奪ったラヌースが優勝コンメボル・レコパ 2026
- アレックス・テリスのループシュートなどで勝った本田圭佑の古巣ボタフォゴが2回戦を突破コンメボル・リベルタドーレス 2026
- ウィリアン・ジョゼの2ゴールも後半に失点したバイーア PK戦で2人が外してオヒギンスに競り負けるコンメボル・リベルタドーレス 2026
- 再三に渡り攻め込みながら90分以内に決めきれなかったスポルティン・クリスタルがPK戦を制して3回戦へコンメボル・リベルタドーレス 2026
- オフサイドで二度ゴールを取り消されたラヌース 終盤のヘディングシュートで先制してホームで先勝コンメボル・レコパ 2026
- ダニーロのヘディングシュートが決勝点 接戦を制したフラメンゴが3年ぶりの4度目の南米制覇コンメボル・リベルタドーレス 2025
- 0-3 からの大逆転! ハファエウ・ベイガの2ゴールなどで快勝したパウメイラスが決勝進出を果たすコンメボル・リベルタドーレス 2025

























