セードルフ「オズワウド・ジ・オリヴェイラは人格者」
リオ・デ・ジャネイロ州選手権
▲ 笑顔で会話を交わすクラレンス・セードルフ(左)とオズワウド・ジ・オリヴェイラ監督
現在ボタフォゴを統率するオズワウド・ジ・オリヴェイラ監督は、かつて鹿島アントラーズを率いていた名将。日本では2007年からJリーグ3連覇を成し遂げた偉大な実績を残している。そんな同監督について、セードルフは次のように述べた。
「私はオズワウド・ジ・オリヴェイラを人格者だと思っている。彼のような監督に知り合ったことは今までにない。強いて似た人物を挙げるなら、カルロ・アンチェロッティとフース・ヒディンクの2人が近いかな。でも個人的にはその2人をも超えているのがオズワウド・ジ・オリヴェイラだ。彼は戦術眼に長けている上に、試合の全体像を隈無く見渡しているから指示が的確。そして何よりも素晴らしいのは彼の人柄だ。私はオズワウド・ジ・オリヴェイラといっしょにサッカーができていることを幸せに感じるし、私以外の他の選手もオズワウド・ジ・オリヴェイラのことを好意的に捉えているはず。人間的にも非常に優れているし、「この人についていきたい」と思わせる何かがある。私は心から彼を尊敬しているし、彼の手腕を以てすればボタフォゴには必ずいい結果がついてくると確信している」
鹿島アントラーズで数々の偉業を残したオズワウド・ジ・オリヴェイラ監督については、日本でも知る人が多い。かつ、出版された自伝を読破したことで同監督の魅力を再確認したサッカーファンも少なくない。
昔からその人柄を敬愛されてきたオズワウド・ジ・オリヴェイラ。ボタフォゴでプレイするセードルフもまた、「オズの魔法」に引き込まれた一人のようだ。
2013.02.15
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