
- Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

2014年のリーベル補強策 カベナギとダレッサンドロを連れ戻せるか?
アルゼンチンの強豪リーベル・プレートが目論む2014年の大型補強
▲ リーベル・プレートで活躍していた頃のカベナギとダレッサンドロ。写真は2002年頃の様子
かつてトヨタカップなどで複数回来日もしているリーベルは現在、元アルゼンチン代表監督のダニエル・パサレラ氏が会長職を務めている。だが、同氏の任期満了を控えて次期会長候補に挙がっているロドルフォ・ドノフリオ氏とアントニオ・カセーリ氏の両名は、チームの強化を主眼とした積極的な大型補強を模索しているという。その筆頭に挙げられているのが、かつてリーベルで活躍していたフェルナンド・カベナギと、アンドレス・ダレッサンドロの2人だ。
フェルナンド・カベナギは1983年生まれの30歳。リーベルの下部組織出身で、2001年に現監督のラモン・ディアスに見出されてトップチームに昇格した。2004年まではリーベルで活躍したが、以降はロシア、フランス、スペインなど海外を渡り歩き、現在はメキシコのパチューカで活躍している。
アンドレス・ダレッサンドロは1981年生まれの32歳。2003年まではリーベルの中心選手として大車輪の活躍を見せ、メッシが台頭するまではあのディエゴ・マラドーナ氏をして「俺の後継者」と言わしめたほどの天才である。2003年以降はドイツやスペインなどで活躍し、2008年からはブラジルの名門インテルナシオナウで背番号10を背負い献身的な選手生活を送っている。
次期会長候補に立候補している両名は、ともにカベナギとダレッサンドロの2人を連れ戻すことに並々ならぬ意欲をみせている。
ドノフリオ氏はカベナギ氏の獲得に自信をのぞかせており、「カベナギは来季パチューカとの契約を更新しないと聞いている。彼がリーベルに戻ってきたら、得点力のアップは明白だ。是非リーベルを常勝軍団に押し上げてほしい」と熱いラブコールを送った。
一方、カセーリ氏はダレッサンドロの連れ戻しに意欲を見せているが、こちらはカベナギとは状況が異なる。2015年までインテルナシオナウとの契約を締結しているダレッサンドロは、インテルナシオナウでの選手生活にかなり満足しているそうで「不満がないから移籍する必要はない。ポルト・アレグレの赤いユニフォームで、すごく充実したサッカーができている」と明言している。
ダレッサンドロ本人はポルト・アレグレを離れる意志がないようだが、カセーリ氏ならびにリーベルプラテンセ(リーベルのサポーター)はダレッサンドロの凱旋を強く望んでおり、これからどのような交渉がなされるかが焦点となりそうだ。
果たして、カベナギとダレッサンドロの2人は古巣リーベルに戻ってくるのだろうか。
2013.11.07
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