
- Campeonato Brasileiro Serie A 2014ブラジル全国選手権 1部 2014

不調のパウメイラスが決断 リカルド・ガレーカ監督の解任を発表
サンパウロの名門パウメイラスがアルゼンチン人監督リカルド・ガレーカ氏との契約を解除
▲ 成績不振によりパウメイラスの監督を解任されたリカルド・ガレーカ氏
開幕から調子の上がらなかったパウメイラスは5月にジウソン・クレイナ監督を解任し、昨年までアルゼンチンの名門ベレスを率いていたリカルド・ガレーカ氏の手腕に託した。しかし先日までの13試合における成績は4勝1分8敗と奮わず、ブラジル全国選手権での順位は最下位からかろうじて降格圏外の16位に押し上げたに過ぎない。このままの調子では降格争いを強いられることになることを危惧しての監督人事とみられている。パウメイラスは先月にクラブ創立100周年を迎えており、記念の年に2部落ちは避けたいフロントの思惑もあるだろう。
ガレーカ監督は就任以降、DFフェルナンド・トビオ、MFアグスティン・アリオーネ、FWジョナタン・クリスタルド、FWパブロ・モウチェなどアルゼンチン人選手を積極的に起用したチーム作りをしてきたが、監督の変更によって彼らの処遇にも変化があるかもしれない。
パウメイラスのパウロ・ノブリ会長は記者会見の席で新監督が未定であることを述べたが、地元の報道によれば今年暫定監督として7試合指揮を執ったアウベルト・ヴァレンチン氏か、元ヴァスコ・ダ・ガマ監督のドリヴァウ・ジュニオール氏らの名前が挙がっているという。
2014.09.01
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