
- Campeonato Brasileiro Serie A 2014ブラジル全国選手権 1部 2014

W杯を境にアトレチコ・ミネイロで出場機会を失ったジョの将来はどうなる?
ブラジル代表FWとしてワールドカップにも出場したジョがアトレチコ・ミネイロで出場機会に恵まれていない問題
▲ ブラジルW杯の後、アトレチコ・ミネイロで出場機会を失っているFWジョ
ジョは2003年に16歳の若さでプロデビューを果たすと、2005年にはコリンチャンスで「ジウとジョの2トップ」として活躍した。その後ロシアやイングランドなどを経て母国に凱旋。2012年からはアトレチコ・ミネイロへ移籍し、その後フェリポンに気に入られてブラジル代表にも選出された。
ところが、ブラジルW杯で鳴かず飛ばずのまま終わると、それを境に所属チームでも出場機会を減らしていった。ここ最近はピッチに立てていないことが常態化している。2012年に入団してから、現在がジョにとって最悪の状況にある。
昨年までセレッソ大阪を率いたレビル・クウピ監督は、スペインの強豪バルセロナのスタイルをアトレチコ・ミネイロに取り入れようとしている。クウピ監督の構想にフィットするのは、190cmの長身を生かした空中戦に強いジョよりも、豊富な運動量で前線をかき回すカルロスのほうなのか。
アトレチコ・ミネイロのアレシャンドレ・カリウ会長はジョと対話する必要性を説いているが、レビル・クウピ監督はジョについて言及を避けており、監督とジョとの間に何らかの確執があるのではないかとの噂も浮上している。
2014.10.14
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