
- Copa Sul Fronteira 2014コパ・スウ・フロンテイラ 2014

抱えた犬に腕を嚙まれた選手がゴール 試合後に「幸運の咬傷」と乙な表現
ブラジル南部リオ・グランジ・ド・スウ州での試合中に乱入した犬を抱えたドゥドゥが腕を噛まれる
▲ ピッチに乱入した犬を抱きかかえてピッチサイドへと駆け出すサンパウロ・ガウーショのドゥドゥ
舞台は、ブラジル南部リオ・グランジ・ド・スウ州リオ・グランジのエスタジオ・アウド・ダプッゾ。コパ・スウ・フロンテイラの第14ラウンド「サンパウロ・ガウーショ vs ファホウピーリャ」の後半に起こった。
一匹の犬が突然ピッチに乱入し、主審の足元で止まるとキョロキョロと周囲を眺めていた。すると、サンパウロ・ガウーショの11番MFドゥドゥが走って犬に近づいて、背後からおもむろに犬を抱え上げてピッチサイドに駆け出した。このときサンパウロ・ガウーショは 1-2 で負けていたため、余計なことで試合が中断することをドゥドゥは避けたかったのだという。
抱えられた犬もじっとはしていなかった。自身を抱えるドゥドゥの右腕でバタバタすると、ドゥドゥの左腕に噛みついて抵抗。しかしドゥドゥは噛まれても犬を振り落とさずに、噛んだ犬の頭を平手打ちで注意しながらピッチサイドへ走っていった。ドゥドゥはピッチの外で犬をそっと降ろして、すぐにピッチへと戻っていった。犬はその後スタッフらによって保護された。
▲ 70分にドゥドゥ(11番)が左足でゴールを決める場面
試合後、ドゥドゥは試合中に犬に腕を噛まれた件について twitter でコメント。噛んだ犬を恨むことなく「幸運の咬傷」と表現した。犬に噛まれたことが自分にゴールをもたらしてくれたという乙な見解を示した。
| コパ・スウ・フロンテイラ 2014 第14ラウンド (2014/10/26) | ||
|---|---|---|
| サンパウロ・ガウーショ | 3-0 | ファホウピーリャ |
|
ギリェルミ 24 レオ 67 ドゥドゥ 70 |
ゴール |
31 ブルーノ・ハチーニョ 50 リーマ |
| トキーニョ | 監督 | ジェベルトン・ドゥアルチ |
|
主審: フランシスコ・ソアーレス・ジーアス 会場: エスタジオ・アウド・ダプッゾ (リオ・グランジ) |
||
2014.10.27
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- カルロ・アンチェロッティ監督も視察したクラシコはペドロのゴールなどでフラメンゴが快勝カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 後半に逆転したヴァスコが今季初勝利を収めて最下位脱出に成功 パウメイラスは首位陥落カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 最後まで主導権を譲らなかったサンパウロ 2トップそろい踏みのゴールで勝って首位に浮上カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ともに州選手権で優勝したクラブ同士の対決は序盤と終了間際にゴールを奪ったフラメンゴが勝利カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 前半のアディショナルタイムにゴールを奪い合ったサウヴァドールのクラシコは引き分けカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 今季未勝利同士の対決はネイマールの2ゴールによってサントスが今季初勝利を収めるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ブラジル代表FWヴィットル・ホッキのPKで先制したパウメイラスがリードを守り抜いて首位堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クレスポ監督率いるサンパウロの今季は出だし好調 今季3勝目を挙げて首位に勝ち点で並ぶ2位を堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 40歳でブラジルサッカー界での歩みを進める田島翔の自叙伝が発売 皇帝アドリアーノとのエピソードもブラジル関連情報
- キングカズに憧れてプロになった男が40歳になって叶えた夢 王国ブラジルで新たな一歩を踏み出すカンピオナート・パラナエンセ 2023 3部

























