
- Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

リーベルの指揮官は冷静 「この勝利が優勝につながるなどと安直には考えていない」
リーベル・プレートのマルセーロ・ガジャルド監督が述べたスーペルクラシコ試合後の談話
▲ 試合中ピッチに向けて指示を出すマルセーロ・ガジャルド監督
首位を走るボカとの直接対決を制したことで、リーベルはボカとの勝ち点差を4に縮めた。しかも消化試合数のひとつ少ないリーベルは、未消化の試合(アトレティコ・トゥクマン戦)で勝つと首位ボカとの勝ち点差は1に縮まる。リーベルにとっては逆転優勝の可能性も高まる大きな勝利となり、試合終了後はレオナルド・ポンシオら複数の選手と歓喜の抱擁を交わしたガジャルド監督は、会心の勝利となったスーペルクラシコについて振り返った。
「ラ・ボンボネーラで戦うクラシコは非常に難しいものだった。それだけに勝てたことは大きな喜びと自信をチームに与えてくれたが、これで我々がリーグ優勝に近づいたなどとは捉えていない。順位はボカがまだ上だから」
「早い時間帯に先制点を取れたのは大きかった。あれで主導権を握れた。ただ、後半はボカに主導権を奪われて危ない場面が何度もあった。3点目が入るまでは心身ともに消耗したし、改めてボカは強力なチームだと痛感した」
「決して浮かれてはいけないが、気分良く試合に臨めるかどうかはとても重要。あと7試合残っているし、我々は当初の目的であるリーグ優勝に向けて気持ちをひとつにして戦わなければならない。勝利を念頭に毎試合戦っていきたい」
2017.05.15
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