
- Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

終了直前にPKで追いつかれたボカ 自力優勝に暗雲が立ちこめる痛恨の引き分け
アルゼンチン1部リーグ 2016-2017 第26節 ウラカン 1-1 ボカ・ジュニオルス
▲ 終了間際に相手にPKが与えられたことを受けて、右手で口元を覆うギジェルモ・バロシュケロット監督(左)
ウラカンは3分にアレハンドロ・ロメーロ・ガマーラがペナルティエリアの手前からシュートを放つと、ボカは9分にクリスティアン・パボンがシュート。ウラカンは12分にイグナシオ・プッセットがドリブルで攻め上がってシュートを放つと、ボカは38分にレオナルド・ハラがミドルシュート。一進一退の攻防が繰り広げられた前半は、どちらもフィニッシュの精度が甘くてスコアレスに終わった。
後半、68分にリサンドロ・マガジャンのシュートでチャンスメイクしたボカは、75分にようやくゴールネットを揺らした。自陣からのロングフィードを味方が競って前方に落とすと、ダリオ・ベネデットがドリブルで二人を振り切って右足でゴールに蹴り込んだ。
▲ 目前で勝利を取りこぼしたボカのイレブンは、肩を落としてピッチを去って行った
試合後、ウィルマール・バリオスら一部の選手が主審らに詰め寄ると、武装警官が数人出てきて審判団を保護。ダリオ・ベネデットが主審への抗議を止めるように諭すと、元アルゼンチン代表MFフェルナンド・ガーゴは紳士的に審判団と握手してピッチを去っていった。
この結果、宿敵リーベル・プレートが残り試合を全勝した場合、ボカを抜いて逆転優勝を自力で決められる可能性が出てきた。
| アルゼンチン1部リーグ 2016-2017 第26節 (2017/05/27) | ||
|---|---|---|
| ウラカン | 1-1 | ボカ・ジュニオルス |
| マルコス・ディアス | GK | アグスティン・ロッシ |
|
ニコラス・ローマ フェルナンド・コシウ (ディエゴ・メンドーサ) ウーゴ・ネルボ ルーカス・ビジャルバ |
DF |
ヒノ・ペルッシ フェルナンド・トビオ リサンドロ・マガジャン ジョナタン・シルバ |
|
マティアス・フリスレル ルシオ・コンパニュッチ アレハンドロ・ロメーロ・ガマーラ マリアーノ・ゴンサーレス (フリオ・アングーロ) イグナシオ・プッセット (ダニエル・モンテネグロ) |
MF |
ウィルマール・バリオス パブロ・ペレス (ゴンサーロ・マローニ) フェルナンド・ガーゴ レオナルド・ハラ (フェルナンド・スキ) クリスティアン・パボン (フランク・ファブラ) |
| ノルベルト・ブリアスコ | FW | ダリオ・ベネデット |
| (PK) アレハンドロ・ロメーロ・ガマーラ 96 | ゴール | 75 ダリオ・ベネデット |
|
マリアーノ・ゴンサーレス ノルベルト・ブリアスコ ニコラス・ローマ ルシオ・コンパニュッチ |
イエロー カード |
ヒノ・ペルッシ ダリオ・ベネデット ウィルマール・バリオス レオナルド・ハラ アグスティン・ロッシ |
| ファン・マヌエル・アスコンサバル | 監督 | ギジェルモ・バロシュケロット |
|
主審: ダリオ・エレーラ 会場: エスタディオ・トマス・アドルフォ・ドゥコー (ブエノスアイレス) |
||
2017.05.27
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 敵地に乗り込んだボカがウルグアイ代表FWミゲル・メレンティエルの2ゴールなどで快勝リーガ・プロフェシオナル 2026
- 4試合も勝利から遠ざかっていたリーベル エル・モヌメンタルで3ゴールを挙げて5試合ぶりに勝利を収めるリーガ・プロフェシオナル 2026
- OBであるランシーニにゴールを奪われて敗れたリーベル ガジャルド監督は進退について検討か?リーガ・プロフェシオナル 2026
- チリ代表MFディエゴ・バルデスの2アシスト&マティアス・ペレグリーニの2ゴールでベレスがボカに勝利リーガ・プロフェシオナル 2026
- 今季好調のティグレが金星 エル・モヌメンタルに乗り込んでリーベル相手に4ゴール快勝リーガ・プロフェシオナル 2026
- アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレーデスのPKなどで勝ったボカが今季2勝目を挙げるリーガ・プロフェシオナル 2026
- ボール支配率は高められなかったが、センターバック2人によるゴールでエストゥディアンテスが勝利リーガ・プロフェシオナル 2026
- 現代サッカーでは珍しくなった“ファンタジスタ”による2ゴールの活躍でリーベルが開幕連勝リーガ・プロフェシオナル 2026

























