
- CONMEBOL Sudamericana 2017コンメボル・スダメリカーナ 2017

暴動と人種差別の応酬がクローズアップ フラメンゴのリベルタドーレス除外は回避へ
スダメリカーナ決勝の試合後にマラカナン周辺で発生した暴動への制裁決議
▲ スダメリカーナの決勝 2nd.Leg の試合後に一部のフラメンギスタが暴徒化した
今回問題視されたのは、スダメリカーナ決勝 2nd.Leg で試合後に発生した暴動。愛するチームが優勝を逃したことに苛立ちを募らせたフラメンギスタ(フラメンゴのサポーター)の一部がエスタジオ・ド・マラカナンの外で暴徒化して、暴力や破壊行為などを行い軍警察が沈静化する騒ぎになった。
ところが、CONMEBOLが議題にしたのはこれだけではない。スダメリカーナの決勝 1st.Leg では、インデペンディエンテのサポーターとみられる一部の観客が、フラメンゴの選手に向けて猿を模倣するジェスチャーをしたことが判明し、地元当局に摘発された。この件についても問題視したCONMEBOLは、インデペンディエンテに対して人種差別への制裁として300万ドル(日本円で約3億円)の罰金を科す意向を発表している。
▲ 軍警察が噴射した催涙スプレーから目を守るべく衣服で顔を覆いながら駅へと向かうフラメンギスタの少年
騒動の大きさから、2018年のリベルタドーレスの除外処分まで囁かれたが、CONMEBOLはインデペンディエンテとフラメンゴの双方を除外しない意向を示している。
2017.12.19
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