
- Supercopa Argentinaスーペルコパ・アルヘンティーナ

メンドーサでのスーペルクラシコ リーベルが宿敵ボカを破ってスーペルコパ初優勝
スーペルコパ・アルヘンティーナ 2017 ボカ・ジュニオルス 0-2 リーベル・プレート
▲ 18分に先制のPKを決めてベンチへ駆け出すゴンサーロ・マルティネス(中央)
ブエノスアイレスから約1,000km離れた中立地メンドーサで行われた大一番は、ボケンセとリーベルプラテンセ双方の大歓声が轟く中でキックオフ。ボカは7分、10分とアルゼンチン代表FWクリスティアン・パボンが左サイドを崩す攻撃を仕掛けた。対するリーベルは16分、右サイドに開いたイグナシオ・フェルナンデスがペナルティエリアにいたゴンサーロ・マルティネスにボールを渡して中央へ駆け込むと、ゴンサーロ・マルティネスからボールを戻されたところで背後からコロンビア代表FWエドウィン・カルドーナのチャージを受けて転倒。主審はカルドーナのファウルとリーベルのPKを指示して、このPKをゴンサーロ・マルティネスが決めてリーベルが先制した。
▲ 70分にゴールを決めたイグナシオ・スコッコ
後半、ボカは49分にセットプレイから決定的なシーンを作り出したが、キーパーのファインセーブに遭う。その後もしばらくはボカの時間が続いたが、多彩な攻撃も相手の牙城を崩しきれない。69分にはカルドーナのスルーパスで左サイドからペナルティエリアへ駆け上がったフランク・ファブラがシュートに持ち込み、キーパーが体に当てて生まれたルーズボールをウルグアイ代表MFナイタン・ナンデスが左足でシュート。だが、このチャンスもゴールネットを揺らす結果には至らなかった。
▲ 表彰式で優勝トロフィーを掲げるキャプテンのレオナルド・ポンシオ(中央)
ボカはラモン・アビラを投入して4トップに変更したが、宿敵相手に最後までゴールを奪えなかった。
スーペルコパ・アルヘンティーナは、2012年から行われている国内リーグ王者と国内カップ戦王者とが対戦する、日本に例えるならゼロックススーパーカップのような位置づけのカップ戦。リーベルは過去に二度出場していて、三度目の今回で初優勝を果たした。
| スーペルコパ・アルヘンティーナ 2017 (2018/03/14) | ||
|---|---|---|
| ボカ・ジュニオルス | 0-2 | リーベル・プレート |
| アグスティン・ロッシ | GK | フランコ・アルマーニ |
|
レオナルド・ハラ (ラモン・アビラ) パオロ・ゴルツ リサンドロ・マガジャン フランク・ファブラ |
DF |
ゴンサーロ・モンティエル (カミーロ・マジャーダ) ジョナタン・マイダーナ ハビエル・ピノーラ マルセーロ・サラチ |
|
ウィルマール・バリオス パブロ・ペレス ナイタン・ナンデス |
MF |
レオナルド・ポンシオ エンソ・ペレス (ブルーノ・スクリーニ) イグナシオ・フェルナンデス ゴンサーロ・マルティネス |
|
クリスティアン・パボン カルロス・テベス エドウィン・カルドーナ |
FW |
ロドリーゴ・モーラ ルーカス・プラット (イグナシオ・スコッコ) |
| ゴール |
18 ゴンサーロ・マルティネス (PK) 70 イグナシオ・スコッコ |
|
|
ウィルマール・バリオス フランク・ファブラ ナイタン・ナンデス パブロ・ペレス カルロス・テベス |
イエロー カード |
レオナルド・ポンシオ イグナシオ・フェルナンデス ハビエル・ピノーラ |
| ギジェルモ・バロシュケロット | 監督 | マルセーロ・ガジャルド |
|
主審: パトリシオ・ロウスタウ 会場: エスタディオ・マルビナス・アルヘンティナス (メンドーサ) |
||
2018.03.14
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