
- Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

ヴァスコが競り勝ってグループ首位通過 ボタフォゴは負けたのに2位に浮上して準決勝進出
カンピオナート・カリオカ 2018 リオ杯 第6節 ボタフォゴ 2-3 ヴァスコ・ダ・ガマ
▲ ゴールを輪になって祝うヴァスコのイレブン
先制したのはヴァスコで、37分にエバンデールからのパスを右サイドに流れて受けたアンドレス・リオスがゴール前を見ないでグラウンダーのクロスを上げると、ドゥビエル・リアスコスが右足のヒールで合わせてゴールに沈めた。さらに前半のアディショナルタイムには、左サイドをオーバーラップしたエンリーキがペナルティエリアにパスを出し、アンドレス・リオスが左足を振り抜きゴールネットを揺らして、ヴァスコは前半のうちに2点をリードした。
エンドの替わった後半は、ボタフォゴが盛り返す。まずは48分、ゴール前での混戦からボールを巡ってマルコス・ヴィニシウスがウェウリントンのチャージを受けて転倒。これで得たPKをホドリーゴ・リンドーゾが決めて、ボタフォゴが1点を返した。さらに67分には右サイドからのクロスをブレーネルがヘディングでゴールに押し込み、ボタフォゴはスコアをタイに戻した。
▲ 67分に同点のゴールを決めたブレーネル(中央)に駆け寄り、カメラ目線でピースサインに興じる元Jリーガーのホドリーゴ・ピンポン(左)
ボタフォゴは後半のアディショナルタイムに最終ラインの裏を通したスルーパスからビッグチャンスを演出。だがルイス・フェルナンドが右から折り返したクロスに合わせた途中出場のホドリーゴ・ピンポンは、勢い余って半歩前に出た分、合わせたボールをゴールに押し込みきれずクリアされてしまった。
この結果、ヴァスコはグループ首位で準決勝進出。一方ボタフォゴは敗れたが、グループで2位争いをしていたポルトゥゲーザ・リオが大敗を喫したため、得失点差で2位に浮上して準決勝進出を決めた。そして準決勝でも同じカードが実現することとなった。
| カンピオナート・カリオカ 2018 リオ杯 第6節 (2018/03/18) | ||
|---|---|---|
| ボタフォゴ | 2-3 | ヴァスコ・ダ・ガマ |
| ガティート・フェルナンデス | GK | マルティン・シルバ |
|
マルシーニョ マルセーロ・ベネベヌート イーゴル・ハベーロ モイゼス |
DF |
イアゴ・ピカシュウ パウロン フリクソン・エラーソ エンリーキ (ファブリッシオ) |
|
ホドリーゴ・リンドーゾ ジョアン・パウロ (マルセーロ) マルコス・ヴィニシウス (ホドリーゴ・ピンポン) レオナルド・バレンシア |
MF |
ウェウリントン レアンドロ・デサバト エバンデール ヒウド (パウリーニョ) ドゥビエル・リアスコス (ワギネル) |
|
エゼキエウ (ルイス・フェルナンド) ブレーネル |
FW | アンドレス・リオス |
|
(PK) ホドリーゴ・リンドーゾ 50 ブレーネル 67 |
ゴール |
37 ドゥビエル・リアスコス 45+1 アンドレス・リオス 83 パウリーニョ |
| ブレーネル | イエロー カード |
エンリーキ ウェウリントン ヒウド マルティン・シルバ |
| アウベルト・ヴァレンチン | 監督 | ゼ・ヒカルド |
|
主審: レオナルド・ガルシア・カバレイロ 会場: エスタジオ・ド・エンジェニョン (リオ・デ・ジャネイロ) |
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2018.03.18
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