
- Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

トップ10入りまであと3ゴール 右ウイングで起用されてさらに躍動する“ピカチュウ”の未来
21世紀のバスコ・ダ・ガマにおける得点ランキング10以内にイアゴ・ピカシュウがランクインする可能性
▲ 2019年に入ってすでに2ゴールを決めているイアゴ・ピカシュウ(左)
2016年にバスコへ加入してから2019年2月14日現在までに、ピカシュウが重ねたゴール数は30。21世紀のバスコ・ダ・ガマ得点記録における10位タイのゴール数は33と、ピカシュウはあと3点取ればランクインする計算になる。
バスコに加入した当初はパイサンドゥ時代と同じ右サイドバックとしての起用が主だったが、ジョルジーニョ監督(当時)の采配でサイドハーフになると、現在はさらにポジションが前になって右ウイングとして起用されるようになっている。ゴールにより近いポジションでプレイできているアドバンテージは大きく、シュート精度も高いピカシュウなら、10位以内へのランクインは確実。19ゴールを挙げた昨年ほどの活躍ができれば、4〜6位までランクアップする可能性も十分ある。
21世紀のバスコ・ダ・ガマにおける得点ランキングは、下記の通り。 (集計は2001年1月〜現在)
| ゴール | 選手名 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 131 | ホマーリオ | 元ブラジル代表FW。20世紀のゴール数を加算すると326ゴールになる。バスコのアイドル |
| 2 | 52 | エウトン | 2011年のコパ・ド・ブラジウ優勝に貢献。2016年にはジェフ千葉にレンタル移籍。 |
| 3 | 51 | レアンドロ・アマラウ | 2006年に加入してゴールを量産。2008年に移籍したフルミネンセから戻ると、さらに14ゴールを加えた。 |
| 4 | 44 | ネネ | 2010〜2012年にパリ・サンジェルマンで活躍。バスコ・ダ・ガマでは2015〜2018年に在籍。現所属はサンパウロ |
| 5 | 39 | アレキサンドロ | 2011〜2012年にバスコ・ダ・ガマで活躍。 |
| 6 | 38 | モライス | 元ブラジル代表MF。2002年から2008年までバスコ・ダ・ガマで活躍。 |
| 7 | 35 | バウジール | 2002〜2004年にバスコ・ダ・ガマで活躍。20世紀のゴール数を加算すると100ゴールを越える。 |
| タリス | 2013年からバスコ・ダ・ガマのトップチームに在籍。2008年にはアルビレックス新潟にも期限付き移籍。 | ||
| 9 | 34 | ハモン | 元ブラジル代表MF。断続的にバスコ・ダ・ガマで活躍。2003年には東京ヴェルディにも在籍。 |
| 10 | 33 | エジムンド | 元ブラジル代表FW。2001〜2002年は東京ヴェルディにも在籍。愛称は「アニマウ(野獣)」 |
| ベルナルド | 2011〜2015年にかけてバスコ・ダ・ガマに所属。 | ||
| アレックス・ジアス | 2005〜2006年にバスコ・ダ・ガマで活躍。 | ||
| 13 | 30 | イアゴ・ピカシュウ | 2015年までパイサンドゥに所属。2016年からバスコ・ダ・ガマで活躍中 |
| ジエゴ・ソウザ | 2011〜2012年にバスコ・ダ・ガマで活躍。現所属はサンパウロ | ||
| エデル・ルイス | 2010〜2017年にバスコ・ダ・ガマで活躍。 | ||
| 16 | 28 | デヤン・ペトコヴィッチ | 元ユーゴスラヴィア代表MF。2002〜2003年と2004年にバスコ・ダ・ガマで活躍。 |
◆ イアゴ・ピカシュウ
- 本名:
- グライビソン・イアゴ・ソウザ・リスボア
- 生年月日:
- 1992年6月5日生まれ(26歳)
- 出身:
- ブラジル(パラ州ベレン)
- 身長:
- 169cm
- ポジション:
- 右サイドバック、ミッドフィルダー、右ウイング
2012年にパイサンドゥの下部組織からトップチームに昇格すると、すぐにレギュラーをつかんで活躍。退団する2015年までの出場試合数は220になる。2016年からはバスコ・ダ・ガマへ出世して活躍中。元々のポジションは右サイドバックだったが、攻撃参加が好きな上にあまり守備をしたがらない傾向から、近年はサイドハーフやウイングとして起用されることが多い。登録名の「ピカシュウ(Pikachu)」とは、日本のゲームソフト『ポケットモンスター』のピカチュウから付けられたもので、小柄でスピーディーなプレイスタイルからその名がついた。当人はユース時代に付けられた当初こそ嫌がっていたが、そのうち慣れたと述べている。
2019.02.13
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