
- Campeonato Brasileiro Serie A 2019ブラジル全国選手権 1部 2019

ウルグアイ代表MFアラスカエータの1ゴール1アシストなどでフラメンゴが3位をキープ
カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第14節 フラメンゴ 3-1 グレミオ
▲ 49分にゴールを決めたウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータ(左)は直前にシュートを打ったブルーノ・エンリーキ(右)に抱きつく
グレミオは18分にダルランのアーリークロスからフィニッシュに持ち込んだが、最後に打ったルシアーノのシュートはキーパーがキャッチ。22分にはスルーパスで最終ラインの裏へ抜け出したぺぺが右足でシュートを打ったが、ボールはサイドネットを揺らすに留まった。するとピンチをしのいだフラメンゴは29分、ウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータが前線へ軽くボールを浮かせるパスを出すと、ペナルティエリアでウィリアン・アロンが左足ボレーでゴールネットに突き刺して先制した。
だがグレミオは前半のうちに追いつく。アディショナルタイムの46分、セットプレイでデイヴィッジ・ブラスがペナルティエリアで転倒すると、VARシステムによる映像確認をした主審は、スペイン人DFパブロ・マリがユニフォームを引っ張って倒したとしてグレミオにPKを与えた。このPKをハファエウ・ガリャルドが決めて 1-1 とした。
後半、開始から立て続けにシュートを打っていったフラメンゴは、49分に追加点を奪取。ブルーノ・エンリーキがドリブルで左サイドを崩して角度のないところからシュートを打つと、ニアサイドのポストに当たったボールがアラスカエータの足元へ。アラスカエータは慌てず左足のトゥーキックでゴールに沈めて、フラメンゴが 2-1 とした。
57分にクロスバーを直撃するジェルソンのミドルシュートでスタンドを湧かせたフラメンゴは、その後もシュートを連発。76分にはアラスカエータがあわやこの日2点目のゴールを予感させるシュートを打って、スタンドの歓声とため息を誘った。
フラメンゴは後半のアディショナルタイムに、右サイドからドリブルでカットインしたエヴェルトン・ヒベイロがペナルティエリアの手前で左足を振り抜き、ゴールネットを揺らして勝利を決定づけた。
勝ったフラメンゴは3位をキープして、同日敗れた首位サントスとの勝ち点差を5に縮めた。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2019 第14節 (2019/08/10) | ||
|---|---|---|
| フラメンゴ | 3-1 | グレミオ |
| ジエゴ・アウヴェス | GK | ジュリオ・セーザル |
|
ハフィーニャ トゥーレル パブロ・マリ フィリッピ・ルイス (ヘネ) |
DF |
レオナルド・モウラ パウロ・ミランダ デイヴィッジ・ブラス ジュニーニョ・カピシャーバ |
|
グスターボ・クエージャル (ロベール・ピリス・ダ・モッタ) ウィリアン・アロン ジェルソン |
MF |
ダルラン タシアーノ ハファエウ・ガリャルド (エベルトン) ルアン (ダ・シウヴァ) ペペ |
|
オルランド・ベリーオ (エヴェルトン・ヒベイロ) ブルーノ・エンリーキ ジョルジアン・デ・アラスカエータ |
FW |
ルシアーノ (パトリッキ) |
|
ウィリアン・アロン 29 ジョルジアン・デ・アラスカエータ 49 エヴェルトン・ヒベイロ 90+1 |
ゴール | 45+5 ハファエウ・ガリャルド (PK) |
|
ハフィーニャ パブロ・マリ グスターボ・クエージャル オルランド・ベリーオ |
イエロー カード |
ジュニーニョ・カピシャーバ タシアーノ |
| ジョルジ・ルイス | 監督 | ヘナット・ガウーショ |
|
主審: ブラウリオ・ダ・シウヴァ・マシャード 会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2019.08.10
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 後半に逆転したヴァスコが今季初勝利を収めて最下位脱出に成功 パウメイラスは首位陥落カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 最後まで主導権を譲らなかったサンパウロ 2トップそろい踏みのゴールで勝って首位に浮上カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ともに州選手権で優勝したクラブ同士の対決は序盤と終了間際にゴールを奪ったフラメンゴが勝利カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 前半のアディショナルタイムにゴールを奪い合ったサウヴァドールのクラシコは引き分けカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 今季未勝利同士の対決はネイマールの2ゴールによってサントスが今季初勝利を収めるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ブラジル代表FWヴィットル・ホッキのPKで先制したパウメイラスがリードを守り抜いて首位堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クレスポ監督率いるサンパウロの今季は出だし好調 今季3勝目を挙げて首位に勝ち点で並ぶ2位を堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 40歳でブラジルサッカー界での歩みを進める田島翔の自叙伝が発売 皇帝アドリアーノとのエピソードもブラジル関連情報
- キングカズに憧れてプロになった男が40歳になって叶えた夢 王国ブラジルで新たな一歩を踏み出すカンピオナート・パラナエンセ 2023 3部

























