
- Campeonato Carioca 2020カンピオナート・カリオカ 2020

スコアレスドローに終わった準決勝 グループステージでの成績上位のフルミネンセが決勝進出
カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 準決勝 フルミネンセ 0-0 ボタフォゴ
▲ ボールを巡って競り合う元U-23ブラジル代表MFネネ(左)と日本代表FW本田圭佑(右)
フルミネンセは元ブラジル代表FWフレッジが、ボタフォゴは日本代表FW本田圭佑がそれぞれキャプテンマークを腕に巻いて臨んだ一戦。フルミネンセは4分にセットプレイから相手ゴールに迫ったが、ネネのフリーキックに合わせたニノのヘディングシュートはポストをかすめて枠を逸れた。対するボタフォゴは17分にダニーロ・バルセロスのアーリークロスにペドロ・ハウーが右足ボレーで合わせたが、キーパーに弾かれ、セカンドボールをペドロ・ハウーが今度は左足でゴールに沈めようとしたが、シュートは高く浮いてしまった。
フルミネンセは37分にカウンターから最後はイアゴ・フェリッピがミドルシュートを打ったが、低く抑えたシュートは枠を捉えられない。38分にはネネが得意の左足で直接フリーキックを放つも、壁を越えたボールは曲がりすぎて枠を逸れた。
後半、ボタフォゴは53分にペドロ・ハウーがミドルレンジで右足を振り抜いたが、シュートは浮いてしまう。フルミネンセは59分に右サイドからのアーリークロスでペナルティエリアの左側を上がったウェウリントン・シウバがボールを折り返したが、フレッジが左足で合わせたシュートはポストをかすめて外へ流れた。
ボタフォゴは73分に相手のクリアボールに反応した本田圭佑が左足でペナルティエリアへボールを戻したが、足元でトラップしたブルーノ・ナザーリオがシュートコースを作って右足で蹴ったボールはポストを直撃した。
後半のアディショナルタイムに入ってすぐコーナーキックを得たフルミネンセは、エバニウソンが頭で合わせるも、枠を捉えたシュートはキーパーが両手で外へ弾き出す。対するボタフォゴは95分に右からのクロスのこぼれ球をハファエウ・ナバーホが右足ボレーで合わせたが、キーパーが身を挺してゴールを死守。結局最後までゴールネットは揺れなかった。
この結果、決勝進出の権利はフルミネンセに与えられることに。延長戦もPK戦も行われず、グループステージでの順位が命運を左右した今回のルールについては異論も多く、本田圭佑も異議を唱えるなど不穏な空気を残したままでボタフォゴは敗退となった。
| カンピオナート・カリオカ 2020 リオ杯 準決勝 (2020/07/05) | ||
|---|---|---|
| フルミネンセ | 0-0 | ボタフォゴ |
| ムリエウ | GK | ガティート・フェルナンデス |
|
ジウベルト ニノ ジゴン エジージオ |
DF |
フェデリコ・バランデグイ マルセーロ・ベネベヌート カヌ ダニーロ・バルセロス |
|
ウジソン ドジ イアゴ・フェリッピ (ミシェウ・アラウージョ) |
MF |
カイオ・アレシャンドレ (シッセロ) 本田 圭佑 ブルーノ・ナザーリオ |
|
ネネ (マルコス・パウロ) フレッジ (エバニウソン) ウェウリントン・シウバ (フェルナンド・パチェーコ) |
FW |
ルイス・フェルナンド (アレハンデル・レカロス) ペドロ・ハウー ルイス・エンリーキ (ハファエウ・ナバーホ) |
| ゴール | ||
| フェルナンド・パチェーコ | イエロー カード |
ダニーロ・バルセロス |
| オダイール・エウマン | 監督 | パウロ・アウトゥオーリ |
|
主審: ワギネル・ド・ナシメント・マガリャイス 会場: エスタジオ・ド・エンジェニョン (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2020.07.05
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