
- Campeonato Carioca 2021カンピオナート・カリオカ 2021

フラメンゴが先制も… ウルグアイ代表FWアベル・エルナンデスのゴールでフルミネンセが追いつく
カンピオナート・カリオカ 2021 決勝 1st.Leg フルミネンセ 1-1 フラメンゴ
▲ 17分にPKを決めた“ガビゴウ”ことブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザはおなじみのガッツポーズを披露
“Fla-Flu(フラフル)”と呼ばれる伝統のクラシコになった決勝戦の初戦は、フラメンゴが7分に元ブラジル代表MFジエゴの間接フリーキックから最後はブラジル代表FWブルーノ・エンリーキが右足ボレーで合わせるも、ボールは枠を飛ばず。なおも攻め続けたフラメンゴは、15分にブラジル代表MFジェルソンがペナルティエリアで左足を削られて転倒すると、このファウルで得たPKを“ガビゴウ”ことブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザが決めて、17分に先制した。
フルミネンセは19分にカイキのシュートで反撃に転じたが、主導権を譲らないフラメンゴは34分にウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータが中央をドリブルで進み、一人を抜いてペナルティアークで左足を振り抜くも、シュートはわずかに枠を逸れた。アラスカエータは37分にもミドルシュートを披露するなど、攻撃に箔を付けた。
フラメンゴは42分にカウンターから、ブルーノ・エンリーキがペナルティエリアの手前で止まって右にパスを出し、“ガビゴウ”がキーパーと1対1になったが、右足で打ったシュートはキーパーの逆を突くも枠を捉えられなかった。
後半、フラメンゴは59分にチリ代表DFマウリシオ・イスラのアーリークロスにアラスカエータが頭で合わせたが、ボールはキーパーが身を挺して弾き返す。対するフルミネンセは50分にカレガーリがペナルティエリアの右側まで上がってフィニッシュに持ち込んだが、角度のないところから打たれたシュートはキーパーがブロックした。
追いつきたいフルミネンセは、64分に3トップを一斉変更。するとフラメンゴは対抗するかのように、その1分後にペドロとヴィチーニョを投入して2トップから3トップに変更した。
▲ 76分に同点ゴールをヘディングで決めたウルグアイ代表FWアベル・エルナンデス
フルミネンセは79分に素早いリスタートからカウンターに出ると、ドリブルで上がったルイス・エンリーキがペナルティエリアに達する直前で左足を振り抜いたが、低く抑えたシュートはポストをかすめて枠外へ。対するフラメンゴは80分にヴィチーニョがペナルティアークで右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えられなかった。
2nd.Leg は5月22日に、リオ・デ・ジャネイロのマラカナンで行われる。
| カンピオナート・カリオカ 2021 決勝 1st.Leg (2021/05/15) | ||
|---|---|---|
| フルミネンセ | 1-1 | フラメンゴ |
| マルコス・フェリッピ | GK | ガブリエウ・バチスタ |
|
カレガーリ ニノ ルッカス・クラーロ エジージオ |
DF |
マウリシオ・イスラ (マテウジーニョ) ウィリアン・アロン ホドリーゴ・カイオ フィリッピ・ルイス |
|
マルチネッリ イアゴ・フェリッピ ネネ (ファン・カサーレス) |
MF |
ジエゴ (ゴメス) ジェルソン エヴェルトン・ヒベイロ (ヴィチーニョ) ジョルジアン・デ・アラスカエータ |
|
ガブリエウ・テイシェイラ (カイオ・パウリスタ) フレッジ (アベル・エルナンデス) カイキ (ルイス・エンリーキ) |
FW |
ガブリエウ・バルボーザ ブルーノ・エンリーキ (ペドロ) |
| アベル・エルナンデス 76 | ゴール | 17 ガブリエウ・バルボーザ (PK) |
|
イアゴ・フェリッピ ガブリエウ・テイシェイラ フレッジ カレガーリ ルイス・エンリーキ |
イエロー カード |
ガブリエウ・バルボーザ マウリシオ・イスラ ジエゴ ホドリーゴ・カイオ |
| ホージェル・マシャード | 監督 | ホジェーリオ・セニ |
|
主審: 会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2021.05.15
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