
- Torneo de la Liga Profesional de Fútbol de AFA 2021トルネオ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル 2021

ボカOBの“チャンゴ・モレーノ”氏がガンで死去 現役時代にリベルタドーレス優勝を二度経験
ボカ・ジュニオルス出身で現役時代は長くリーガMX(メキシコリーグ)で活躍した“チャンゴ・モレーノ”ことアルフレード・モレーノ氏が41歳で死去
▲ ガンにより41歳の若さで亡くなった“チャンゴ・モレーノ”ことアルフレード・モレーノ氏(写真提供:TyC Sports)
1998年にボカのリザーブチームで、カルロス・ビアンチ監督(当時)の指導を受けたモレーノ氏は、1999年にトップチームデビューを果たす。そして2000年3月22日には、リベルタドーレスのブルーミン戦で5ゴールを叩き出す大車輪の活躍をしてみせた。同年と2003年に二度、ボカのメンバーとしてリベルタドーレス優勝を経験した後は、引退まで15年に渡ってリーガMXのクラブチームを渡り歩く。クルブ・ネカクサでは44ゴールを決めるなど、リーガMXで重ねた通算ゴール数は146に達し、この数字はリーガMXにおけるアルゼンチン人選手の最多ゴール記録となっている。
そんな“チャンゴ”は、2021年12月2日に胆のうの閉塞症状を治す緊急手術を受けたが、手術時に悪性腫瘍が腸内で発見され、担当医も手の施しようがない状態だったという。それからわずか6日後に急逝してしまった。
訃報を受けて、ボカは「アルフレード・“チャンゴ”・モレーノに哀悼。ボカはこれからも貴方とともにある」と故人を偲んだ。ほか、ネカクサを筆頭に故人が現役時代に所属したリーガMXの各クラブも追悼のメッセージを出した。
◆ アルフレード・モレーノ
- 本名:
- アルフレード・ダビ・モレーノ
- 生年月日:
- 1980年1月12日生まれ()
- 出身:
- アルゼンチン(サンティアゴ・デル・エステーロ)
- ポジション:
- フォワード (現役時代)
1998年にボカ・ジュニオルスの下部組織からトップチームに昇格して、翌1999年9月にデビュー。シーズン1年目に13ゴールを挙げて、2000年にはリベルタドーレス優勝も経験。その後、期限付き移籍を経て、2003年に再びリベルタドーレス優勝を経験した。同年にネカクサ(メキシコ)へ移籍すると、以降サン・ルイス、クルブ・アメリカ、アトラス、ティフアナなど長くメキシコで活躍して、メキシコ国籍も取得。2018年にセラヤFC(メキシコ)で現役を引退。2021年12月になってガンが発覚し、手術を受けたが腸に寛解困難な悪性腫瘍が見つかり、容態が急激に悪化。同月8日に41歳の若さで帰らぬ人となった。
2021.12.08
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