
- CONMEBOL Libertadores 2022コンメボル・リベルタドーレス 2022

2点差を追いついてPK戦に持ち込んだオリンピア 守護神のファインセーブ連発で3回戦を突破
コンメボル・リベルタドーレス 2022 3回戦 2nd.Leg オリンピア 2-0 (PK:4-1) フルミネンセ
▲ PK戦を制して守護神の元へと駆け出すオリンピアのイレブン(写真提供:Reuters)
1st.Leg を 3-1 で勝っているフルミネンセは7分にセットプレイからゴールネットを揺らしたが、シュートを決めたデイヴィッジ・ブラスが直前にハンドを犯していたとしてノーゴールとなる。対するオリンピアは19分にマテオ・ガマーラがペナルティエリアで左足を振り抜いたが、枠を捉えたボールはキーパーに両手で弾き出された。
先制点は35分。味方のフィードをアレハンドロ・シルバが頭で折り返すと、パラグアイ代表FWホルヘ・レカルデがヘディングでゴールに押し込んだ。これで2試合合計スコアは 2-3 と1点差になった。
後半、オリンピアは攻勢を強めていく。一方のフルミネンセはこのまま終わればグループリーグ出場権を得られるところだったが、79分に受けたカウンターを止めようとしたニノが、パラグアイ代表FWギジェルモ・パイーバの足を背後から掛けて倒してしまい、レッドカードをもらってしまう。これでフルミネンセは3バックから4バックにせざるを得ず、攻撃の核であるヘルマン・カノを代えてまで最終ラインを補強することになった。
▲ PK戦でキーパーに阻まれてしまった元ブラジル代表MFフェリッピ・メロのキック(写真提供:Globoesporte)
PK戦では、フルミネンセがウィリアン、元ブラジル代表DFフェリッピ・メロと二人続けてキーパーに阻まれたのに対し、オリンピアは4人全員が決めて決着。
これでパラグアイ勢は、セロ・ポルテーニョ、リベルターとオリンピアがグループリーグに参戦することになった。ブラジル勢では、フルミネンセが唯一グループリーグに出場できず敗退した。
| コンメボル・リベルタドーレス 2022 3回戦 2nd.Leg (2022/03/16) | ||
|---|---|---|
| オリンピア (パラグアイ) |
2-0 PK 4-1 |
フルミネンセ (ブラジル) |
| ガストン・オルベイラ | GK | ファービオ |
|
セルヒオ・オタルバロ サウール・サルセード アントリン・アルカラス |
DF |
ニノ フェリッピ・メロ デイヴィッジ・ブラス |
|
リチャール・オルティス マルコス・ゴメス (ルイス・サラテ) アレハンドロ・シルバ (ギジェルモ・パイーバ) マテオ・ガマーラ (ワルテル・ゴンサーレス) フェルナンド・カルドーソ (ウーゴ・キンターナ) |
MF |
アンドレ マルチネッリ カレガーリ クリスチャーノ |
|
デルリス・ゴンサーレス ホルヘ・レカルデ (ネストル・カマーチョ) |
FW |
ルイス・エンリーキ (ウィリアン) ヘルマン・カノ (ルッカス・クラーロ) ジョン・アリアス (ガブリエウ・テイシェイラ) (マリオ・ピネイダ) |
|
ホルヘ・レカルデ 35 ギジェルモ・パイーバ 88 |
ゴール | |
|
ウーゴ・キンターナ ○ ネストル・カマーチョ ○ リチャール・オルティス ○ デルリス・ゴンサーレス ○ − |
PK |
× ウィリアン × フェリッピ・メロ ○ アンドレ − − |
|
フェルナンド・カルドーソ リチャール・オルティス ガストン・オルベイラ マルコス・ゴメス サウール・サルセード ギジェルモ・パイーバ |
イエロー カード |
デイヴィッジ・ブラス クリスチャーノ |
| レッド カード |
ニノ | |
| フリオ・セサル・カセレス | 監督 | アベウ・ブラーガ |
|
主審: ロベルト・トバル (チリ) 会場: エスタディオ・デフェンソーレス・デル・チャコ (アスンシオン) |
||
2022.03.16
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