
- CONMEBOL Libertadores 2022コンメボル・リベルタドーレス 2022

マラカナンで試合を観る予定のビダルのフラメンゴ入りはほぼ決定? 週末には一旦イタリアへ戻る予定
チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが6日午後にもリオ・デ・ジャネイロへ リベルタドーレスの試合を観戦予定も
▲ 今週リオ・デ・ジャネイロに入る予定のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(写真提供:Lance!)
一時はボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)行きも囁かれ、ファン・ロマン・リケルメ副会長に「ビダルとカバーニはボカでプレイするために生まれてきた」とまで言わしめたビダルだったが、兼ねてから自身がファンと公言するフラメンゴへの加入がほぼ確実となった。ちなみに、クラブからの公式発表はまだ。
今週の水木金あたりはリオ・デ・ジャネイロにいるビダルだが、週末にはインテルとの問題などを解決すべくイタリアへ一旦戻るという。
CBF(ブラジルサッカー連盟)にて選手登録もなされているというビダルは、移籍市場が解放される7月18日からフラメンゴでプレイできるようになる。欧州がオフシーズンに入ってからも、母国チリでトレーニングを続けていたビダルは、ブランクもなくフラメンゴに合流できる見込みだ。
補足までに、フラメンゴはブラジル代表FWエヴェルトン・セボリーニャをベンフィカ(ポルトガル)から獲得しており、同選手はすでにリオ・デ・ジャネイロ市内でトレーニングを積んでいる。
◆ アルトゥーロ・ビダル
- 本名:
- アルトゥーロ・エラスモ・ビダル・パルド
- 生年月日:
- 1987年5月22日生まれ()
- 出身:
- チリ(サン・ホアキン)
- 身長:
- 180cm
- ポジション:
- ミッドフィルダー
地元のユースチームから名門コロコロの下部組織に移籍して、2005年に17歳でトップチームに昇格すると、翌2006年にはレギュラーを獲得。2007年にバイヤー・レヴァークーゼン(ドイツ)へ移籍すると、安定した活躍で評価を高めて2011年にはユベントス(イタリア)に渡った。イタリアで4シーズンを過ごしたのち、2015年にはバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)へ移籍したが、その入団会見中に母国チリで飲酒運転による交通事故を起こした。車は大破するも本人と配偶者は大事に至らず、免停は食らったが同時期のコパ・アメリカにはチリ代表として問題なく出場して、チリの優勝に貢献。翌2016年のコパ・アメリカでも中心選手として優勝の立役者となった。長く欧州で活躍しているが、キャリアの晩年は古巣コロコロで過ごしたい意向も明かしている。
2022.07.06
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