
- Seleção Brasileiraブラジル代表

1994年大会のMVPもCBFを批判 「アンチェロッティは偉大な監督の一人。すぐ就任するなら大歓迎」
カルロ・アンチェロッティ氏のブラジル代表監督就任時期を巡って元ブラジル代表FWホマーリオ氏がCBF(ブラジルサッカー連盟)を批判
▲ 元ブラジル代表FWホマーリオ氏(写真はワールドカップU.S.A.大会の1994年のもの)(写真提供:Getty Images)
ブラジルのスポーツサイト「 Globoesporte 」のインタビューに応じたホマーリオ氏は、報じられたイタリア人監督カルロ・アンチェロッティ氏の資質は評価しているものの、同氏の就任時期を翌2024年まで待つことにしたとしたCBFの判断に異論を唱えた。
「まず第一に監督が誰であろうと、その監督に依存したチームの構築はセレソンにとって公平・公正ではない。あらゆるタイトルを獲ってきたアンチェロッティ氏がサッカー界で最も偉大な監督の一人であることは間違いない。だから今すぐ(セレソンの監督に)就任してくれるのなら大歓迎だ」
アンチェロッティ氏がすぐにブラジル代表監督になれない理由は、同氏がレアル・マドリーと交わしている契約期間が2024年半ばまで残されているから。違約金の支払いをCBFが渋っているのかは不明だが、レアル・マドリーとの契約満了まで“待つ”姿勢に、ホマーリオ氏は違和感を覚えている。
▲ セレソンのレジェンドの一人でもあるホマーリオ氏はヒシャリソン(右)の資質を評価しつつも…(写真提供:Globoesporte)
「ヒシャリソンは、ペドロと同じくゴレアドール(ストライカー)だ。だが残念ながら、先のW杯以降のセレソンで“9番”は“重要なゴールを決める”責務を果たしていない。4-0 で勝っている状況でゴールを決めてもダメで、0-0 の状況でいかに均衡を破るゴールを決められるか重要。決定的な仕事ができて初めて、9番にふさわしい選手となるのだ。ヒシャリソンとペドロに、これからそれができるかを私は注目している」
ブラジル代表の正式な次期監督は未定だが、9月に始まるワールドカップ南米予選開幕までの準備は整うのか。アンチェロッティ氏の監督就任時期については、名物実況アナウンサーのガウボン・ブエーノ氏もホマーリオ氏と同様にCBFを猛烈に批判している。
2023.06.24
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