
- CONMEBOL Libertadores 2025コンメボル・リベルタドーレス 2025

相手の遅延行為に激怒したアクーニャ 2人に暴力を振るったが主審が見逃したためレッドカードを回避
リーベルのアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャが試合中に激怒した件
▲ アルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャがブラジル代表FWヴィットル・ホッキ(右)を突き飛ばした場面(写真提供:SporTV)
アクーニャが激怒したのは 1-1 で迎えた55分。スローインしようとサイドラインまで歩いてきたアクーニャの目の前で、ブラジル代表FWヴィットル・ホッキが恣意的にボールを軽く蹴って転がした。ボールを拾おうとしていたアクーニャはこの瞬間激怒し、ヴィットル・ホッキの胸を両手で突き飛ばして同選手を転倒させた。
するとこの行為に対して駆け寄ったパウメイラスの控え選手のうち、ウルグアイ人のエミリアーノ・マルティネスの胸をアクーニャが頭突き。胸を頭突きされたエミリアーノ・マルティネスは顔を両手で覆って倒れると、そこに詰め寄ってきた選手と対峙する羽目になったアクーニャは思わず(転倒している)エミリアーノ・マルティネスの臀部をスパイクで踏みつけてしまった。押された反動でうっかり踏んでしまったため、アクーニャは申し訳なさそうに足をどけたものの、一連の行為により主審からイエローカードを受けた。ちなみに、ボールを軽く蹴ったヴィットル・ホッキに対しても、主審はイエローカードを提示した。
この場面については議論があり、ウルグアイ人主審のアンドレス・マトンテが一連の行為を見ていなかったため気づかず、VARのオンフィールドレビューでの確認も不要と判断している。そのため、アクーニャはこの時点での退場を免れたが、「この時点でレッドカードでは?」と論じる識者もいた。
それでもアクーニャは87分にペナルティエリアでのファウルにより、二度目の警告で退場に。数的不利に陥ったリーベルのリベルタドーレスは、この時点で終焉を迎えたのであった。
2025.09.24
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 雨の降りしきる夜に2つのPKでフラメンゴは延長戦に持ち込むも… 終了間際に2点を奪ったラヌースが優勝コンメボル・レコパ 2026
- アレックス・テリスのループシュートなどで勝った本田圭佑の古巣ボタフォゴが2回戦を突破コンメボル・リベルタドーレス 2026
- ウィリアン・ジョゼの2ゴールも後半に失点したバイーア PK戦で2人が外してオヒギンスに競り負けるコンメボル・リベルタドーレス 2026
- 再三に渡り攻め込みながら90分以内に決めきれなかったスポルティン・クリスタルがPK戦を制して3回戦へコンメボル・リベルタドーレス 2026
- オフサイドで二度ゴールを取り消されたラヌース 終盤のヘディングシュートで先制してホームで先勝コンメボル・レコパ 2026
- ダニーロのヘディングシュートが決勝点 接戦を制したフラメンゴが3年ぶりの4度目の南米制覇コンメボル・リベルタドーレス 2025
- 0-3 からの大逆転! ハファエウ・ベイガの2ゴールなどで快勝したパウメイラスが決勝進出を果たすコンメボル・リベルタドーレス 2025

























