終盤にゴールを重ねたサンパウロ 主力温存も首位堅守
サンパウロ州選手権 第17節 ボタフォゴ・パウリスタ 1-3 サンパウロ
▲ 73分に直接フリーキックを決めたルッシオの元へ駆け寄って喜ぶサンパウロの選手たち
後半途中まで 0-0 だった試合は、73分にようやく均衡が破れた。アデミウソンが倒されてセットプレイを得たサンパウロは、ゴールまで約30mの距離からルッシオがフリーキックを直接決めて先制。地を這うようなグラウンダーのシュートがショートバウンドして、ハファエウ・サントスの脇をすり抜けゴールに吸い込まれた。
先制して勢いに乗ったサンパウロは79分、中盤からドリブルで前進したウェウリントンがペナルティエリアの手前でアロイージオにパス。トラップしたアロイージオは右足にボールを持ち替えると、ゴールに蹴り込んでチームに追加点をもたらした。
▲ 79分に追加点を挙げたアロイージオ(右)はスタンドに向かって両腕をクロスさせる
ボタフォゴ・パウリスタは後半アディショナルタイムに、ジンバがシュートのこぼれ球をゴールに押し込んだが“焼け石に水”の反撃でしかなかった。
| サンパウロ州選手権 2013 第17節 (2013/04/07) | ||
|---|---|---|
| ボタフォゴ・パウリスタ | 1-3 | サンパウロ |
| ハファエウ・サントス | GK | デニス |
|
イゴール クリス (ジンバ) プレット・コスタ ダニエウ・ボルジェス |
DF |
ドウグラス ルッシオ ホドウフォ ブルーノ・コルテス (エンリーキ・ミランダ) |
|
アンドレ セーザル・ガウーショ ゼ・アントニオ ダニーロ・ブエーノ ジオバンニ () |
MF |
ウェウリントン ファブリッシオ (マイコン) ホドリーゴ・カイオ マルセーロ・カニェーテ (アロイージオ) |
|
ヌーニェス (フランシス) |
FW |
ワリソン アデミウソン |
| ジンバ 91 | ゴール |
73 ルッシオ 79 アロイージオ 84 アデミウソン |
|
ハファエウ・サントス アンドレ セーザル・ガウーショ ヌーニェス |
イエロー カード |
ホドリーゴ・カイオ ルッシオ ファブリッシオ |
|
アンドレ ゼ・アントニオ |
レッド カード |
ホドリーゴ・カイオ |
| マルセーロ・ベイガ | 監督 | ネイ・フランコ |
|
主審: マルセーロ・アパレシード・ヒベイロ・ジ・ソウザ 会場: エスタジオ・ヒベイロ・プレット (サンタ・クルス) |
||
2013.04.07
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
順位表 サンパウロ州選手権 (第17節)
| 順位 | 勝点 | チーム |
|---|---|---|
| 1 | 38 | サンパウロ |
| 2 | 34 | ポンチ・プレッタ |
| 3 | 33 | モジ・ミリン |
| 4 | 33 | サントス |
| 5 | 32 | コリンチャンス |
| 6 | 31 | パウメイラス |
| 7 | 28 | ボタフォゴ・パウリスタ |
| 8 | 27 | ペナポレンセ |
| 9 | 24 | リネンセ |
| 10 | 24 | ブラガンチーノ |
| 11 | 19 | オエスチ |
| 12 | 19 | ピラシカーバ |
| 13 | 17 | パウリスタ |
| 14 | 17 | サン・ベルナルド |
| 15 | 16 | アトレチコ・ソロカーバ |
| 16 | 15 | ミラソーウ |
| 17 | 14 | イトゥアーノ |
| 18 | 13 | ウニオン・バルバレンセ |
| 19 | 12 | サン・カエターノ |
| 20 | 10 | グアラニー |
試合結果 サンパウロ州選手権 (第17節)
| ホーム | 結果 | アウェイ | 詳細 |
|---|---|---|---|
| ピラシカーバ | 2-0 | ブラガンチーノ | |
| イトゥアーノ | 0-0 | ウニオン・バルバレンセ | |
| サントス | 1-1 | サン・カエターノ | ● |
| ペナポレンセ | 3-0 | グアラニー | |
| リネンセ | 3-1 | オエスチ | |
| モジ・ミリン | 2-0 | パウリスタ | |
| コリンチャンス | 2-0 | サン・ベルナルド | ● |
| ポンチ・プレッタ | 1-2 | パウメイラス | |
| ボタフォゴ・パウリスタ | 1-3 | サンパウロ | ● |
| アトレチコ・ソロカーバ | 3-2 | ミラソーウ |
ルール サンパウロ州選手権
20チームによる総当たり19試合を行い、上位8チームによる決勝トーナメント方式。勝ち点が同じ場合は得失点差で優劣が決まる。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026


























