
- Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

ボタフォゴでの躍進を誓う23歳 元ウルグアイ代表FWロコ・アブレウらのようになれるか
ペドロ・ハウーが尊敬し、目標にしているボタフォゴの“先輩”は、元ブラジル代表FWトゥーリオ・マラビーリャと、元ウルグアイ代表FWセバスティアン・アブレウの二人だという。
「ボタフォゴでも輝かしい実績を残した良きお手本であるロコ・アブレウのようになりたいと思っているんだ。トゥーリオ・マラビーリャも憧れのストライカーだよ。二人のようになりたいし、なれなくても少しでも近づきたい」
選手としての実績についてはそんな目標を掲げているペドロ・ハウーは、髪型など外見についてはポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを意識しているという。
ロコ・アブレウはボタフォゴで2010年にカンピオナート・カリオカ優勝の立役者となり、トゥーリオ・マラビーリャは1995年にブラジレイロン優勝の原動力になった。憧れの二人のように、ペドロ・ハウーもまたボタフォゴで国内タイトルを獲りたいと抱負を述べている。
「ボタフォゴでタイトルを獲って、クラブに自分の名前を残したい。さらにはボタフォゴをリベルタドーレス出場させたいんだ」
23歳の志は高い。
◆ ペドロ・ハウー
- 本名:
- ペドロ・ハウー・ガライ・ダ・シウヴァ
- 生年月日:
- 1996年11月5日生まれ(23歳)
- 出身:
- ブラジル(リオ・グランジ・ド・スウ州ポルト・アレグレ)
- 身長:
- 193cm
- ポジション:
- センターフォワード
2015年に18歳でクルゼイロ・ガウーショの下部組織に入ると、翌2016年にはアイモレーに入団したが、トップチームで初出場したのは2017年に古巣クルゼイロ・ガウーショに戻ってからだった。同年にヴィトーリア・ジ・ギマリャエス(ポルトガル)に完全移籍。2019年に期限付き移籍で加入したアトレチコ・ゴイアニエンセで活躍すると、2020年にボタフォゴへ完全移籍した。
◆ トゥーリオ・マラビーリャ
- 本名:
- トゥーリオ・ウンベルト・ペレイラ・コスタ
- 生年月日:
- 1969年6月2日生まれ(50歳)
- 出身:
- ブラジル(ゴイアス州ゴイアニア)
- 身長:
- 178cm
- ポジション:
- センターフォワード
1988年にゴイアスの下部組織からトップチームに昇格すると、約4年半で48ゴールをマーク。1992年にFCシオン(スイス)に移籍したが、1994年にボタフォゴへ移籍すると3年間で55ゴールを叩き出し、1995年にはブラジレイロン優勝の原動力にもなった。以降は主にブラジル国内のクラブチームを渡り歩き、2000年にはサン・カイターノで30ゴールをマークした。2010年1月には通算900ゴールを達成。2019年にサンパウロ州2部のアトレチコ・タボアン・ダ・セーハで現役を引退し、なんと50歳まで現役を続けた。元ブラジル代表。
◆ ロコ・アブレウ
- 本名:
- ワシントン・セバスティアン・アブレウ・ガロ
- 生年月日:
- 1976年10月17日生まれ(43歳)
- 出身:
- ウルグアイ(ミナス)
- 身長:
- 194cm
- ポジション:
- センターフォワード
1994年にデフェンソール・スポルティンででびゅーすると、2年半で41試合という少ない出場試合数ながら30ゴールを叩き出した。1996年にサン・ロレンソ(アルゼンチン)に移籍してゴールを量産すると、以降、スペインやブラジル、メキシコを渡り歩き、2001年にナシオナル・モンテビデオに活躍の場を移した。2000年代はメキシコのクラブチームを渡り歩くことが多く、2008年にはリーベル・プレート(アルゼンチン)にも在籍。そして2010年から約2年半所属したボタフォゴでは103試合に出場して73ゴールを叩き出し、クラブのレジェンドの仲間入りを果たした。ボタフォゴ退団以降は、エクアドル、パラグアイ、チリなど複数のクラブチームを転々。そして2018年にアウダックス・イタリアーノ(チリ)への移籍によって、通算所属クラブ数の単独世界一となってギネス記録に認定された。さらに移籍を繰り返して、2020年はボストン・リーベルでプレイングマネージャー(選手兼監督)として現役を続けている。元ウルグアイ代表。
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