
- Torneo de la Liga Profesional de Fútbol de AFA 2021トルネオ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル 2021

成績不振が理由 ボカがルッソ監督を解任して後任にはBチームを率いているバタグリア氏を起用
ボカ・ジュニオルスがミゲル・アンヘル・ルッソ監督を解任
▲ 成績不振を理由にボカから解任されたミゲル・アンヘル・ルッソ元監督(右)(写真は2021年7月13日のもの)(写真提供:Olé)
ボカは2020年1月にルッソ監督を13年ぶりに招聘して、アルゼンチンがコロナ禍に見舞われる直前の国内リーグでボカを優勝に導くなど手腕を発揮。パンデミックの最中に再開された2020年のリベルタドーレスでは準決勝でサントスに敗れて敗退したが、ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなった2ヵ月後には国内カップ戦(コパ・ディエゴ・マラドーナ)を優勝するなど、一定の成績は残していた。
しかし、その後はリベルタドーレスのアトレチコ・ミネイロ戦で疑惑のノーゴール判定もありベスト8にも勝ち上がれず敗退すると、今季の国内リーグでは4分2敗と未勝利。15日のエストゥディアンテス戦でも敗れたことが、解任の引き金になった。エストゥディアンテス戦の直後に開かれた評議会では、ファン・ロマン・リケルメ副会長ら複数の幹部から監督を代えるべきとの声が上がり、結論に至った模様。ここ数週間は、サポーターの間でもルッソ解任論が出ていたという。
後任には、ひとまずボカのBチームで監督を務めている元アルゼンチン代表MFセバスティアン・バタグリア氏に2021年12月まで指揮してもらうことになり、ボカは翌年を任せられる監督人事にも着手すると現地では報じられている。
◆ ミゲル・アンヘル・ルッソ
- 生年月日:
- 1956年4月9日生まれ
- 死没:
- 2025年10月8日(享年69)
- 出身:
- アルゼンチン(ブエノスアイレス州ラヌース)
- ポジション:
- ミッドフィルダー (現役時代)
1975年にエストゥディアンテスでデビューすると、1982年と翌83年の優勝に貢献。アルゼンチン代表でも活躍したが、頻発した負傷の影響もあって1986年のワールドカップ優勝にはメンバーとしてマラドーナらと喜びを共有できなかった。1989年に引退してすぐに故郷のラヌースで監督を始めると、以降はアルゼンチン国内のクラブを中心に、チリやスペイン、メキシコなどのクラブチームを歴任。2005年にはベレス・サルスフィエールを国内リーグ優勝に導くと、2007年にはボカ・ジュニオルスをリベルタドーレス優勝にも導いた。2017年にはミジョナリオス(コロンビア)を国内リーグ優勝に導いている。2020年にボカの監督に再任されたが、2021年8月17日に成績不振で解任された。その後はサウジアラビアで指揮したり、ロサリオ・セントラル、サン・ロレンソなどでも監督を務めて、2025年6月からは三度ボカを率いていた。元アルゼンチン代表。
◆ セバスティアン・バタグリア
- 本名:
- セバスティアン・アレハンドロ・バタグリア
- 生年月日:
- 1980年11月8日生まれ()
- 出身:
- アルゼンチン(サンタフェ)
- ポジション:
- ミッドフィルダー (現役時代)
1998年にボカ・ジュニオルスの下部組織からトップチームに昇格すると、2003年まで主力として活躍。2004年にビジャレアル(スペイン)に渡ったが、十字靱帯の負傷などもあって翌2005年にはボカに戻った。2013年に引退後、2017年にアルマグロで監督としてのキャリアをスタート。2021年はボカのBチームを指揮していて、このたびトップチームを率いることになった。元アルゼンチン代表。
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2021.08.17
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