
- Campeonato Brasileiro Serie A 2021ブラジル全国選手権 1部 2021

ベストイレブンには優勝したアトレチコ・ミネイロから最多5人が選出 MVPは男女ともに得点王が受賞
CBF(ブラジルサッカー連盟)が2021年のブラジレイロン・アウォーズを開催
▲ 得点王のトロフィーを手に受賞の喜びを語るブラジル代表FWフゥキ(写真提供:CBF)
コパ・ド・ブラジウの決勝を控えているアトレチコ・ミネイロの選手とスタッフはリモート出演となった今年のブラジレイロン・アウォーズは、ブラジレイロンのセリエA(1部)からセリエD(4部)と、ブラジレイロン・フェミニーナ(女子のブラジレイロン)、そして e-ブラジレイロン(e-Sports)が対象となった。
ブラジレイロン・セリエAのベストイレブンは、50年ぶり2度目の優勝を果たしたアトレチコ・ミネイロから最多5人が選ばれた。そしてリベルタドーレス連覇のパウメイラスも、今季はブラジレイロンで3位と好成績を収めていて、3人が選ばれた。
MVPは男女ともに得点王がダブル受賞となり、男子は元Jリーガーのブラジル代表FWフゥキ。女子はパウメイラス所属のブラジル代表FWベアトリス・ザネラットがそれぞれ受賞した。
ベストイレブンに選ばれ、ベストゴール賞も受賞した25歳のミシャエウ(フラメンゴ)は、受賞の挨拶でシーズン中に鬱病を患っていたことを明かし、克服の経緯などもスピーチした。
2021年のブラジレイロン・アウォーズの、表彰者は下記の通り。
▼ カンピオナート・ブラジレイロ 2021 ベストイレブン&最優秀監督
| 選手名 | 所属クラブ | |
|---|---|---|
| GK | ウェヴェルトン | パウメイラス |
| DF | イアゴ・ピカシュウ | フォルタレーザ |
| グスターボ・ゴメス | パウメイラス | |
| ジュニオール・アロンソ | アトレチコ・ミネイロ | |
| ギリェルミ・アラーナ | アトレチコ・ミネイロ | |
| MF | ジャイル | アトレチコ・ミネイロ |
| エデニウソン | インテルナシオナウ | |
| ハファエウ・ベイガ | パウメイラス | |
| イグナシオ・フェルナンデス | アトレチコ・ミネイロ | |
| FW | フゥキ | アトレチコ・ミネイロ |
| ミシャエウ | フラメンゴ | |
| 監督 | クッカ | アトレチコ・ミネイロ |
| 選手名 | 所属クラブ | |
|---|---|---|
| GK | ルシアーナ | フェホビアーリア |
| DF | ブルーナ・カウデラン | パウメイラス |
| エリカ | コリンチャンス | |
| アグスチーナ | パウメイラス | |
| ヤスミン | コリンチャンス | |
| MF | イングリッジ | コリンチャンス |
| ジュリア・ビアンシ | パウメイラス | |
| ガブリエラ・ザノッチ | コリンチャンス | |
| タミーリス | コリンチャンス | |
| FW | ベアトリス・ザネラット | パウメイラス |
| アドリアーナ | コリンチャンス | |
| 監督 | アルトゥール・エリーアス | コリンチャンス |
| MVP | フゥキ | アトレチコ・ミネイロ |
|---|---|---|
| MVP(女子) | ベアトリス・ザネラット | パウメイラス |
| 新人賞 | アンドレ | フルミネンセ |
| 新人賞(女子) | ハファ・レビス | グレミオ |
| 得点王 | フゥキ | アトレチコ・ミネイロ |
| 得点王(女子) | ベアトリス・ザネラット | パウメイラス |
| ベストゴール賞 | ミシャエウ | フラメンゴ |
| ベストゴール賞(女子) | ジャイアーニ | フラメンゴ |
| e-ブラジレイロン(e-Sports) | ギフェーラ |
| セリエA | アトレチコ・ミネイロ |
|---|---|
| セリエA(女子) | コリンチャンス |
| セリエB | ボタフォゴ |
| セリエA-2(女子) | レッドブル・ブラガンチーノ |
| セリエC | イトゥアーノ |
| セリエD | アパレシデンシ |
| 最優秀主審 | ブルーノ・アルレウ・ジ・アラウージョ |
|---|---|
| 優秀副審 | ファブリッシオ・ビラリーニョ |
| ギリェルミ・カミーロ | |
| 最優秀VAR | ダニエウ・ビンス |
◆ フゥキ (フッキ)
- 本名:
- ジバニウド・ビエイラ・ジ・ソウザ
- 生年月日:
- 1986年7月25日生まれ()
- 出身:
- ブラジル(パライーバ州カンピーナ・グランジ)
- 身長:
- 180cm
- ポジション:
- フォワード
2004年にヴィトーリアの下部組織からトップチームに昇格したが、2試合しか出場せず。当時は左サイドバックとして起用されたほか、中盤や右ウイングなどでも試される選手だった。2005年に期限付き移籍で川崎フロンターレに加入すると、出場機会こそ少ないながらも結果を出して翌年には完全移籍で加入。フロンターレからのレンタルで加入したコンサドーレ札幌でゴールを量産すると、翌2007年には東京ヴェルディでも37ゴールを叩き出してJ1昇格の原動力に。2008年に日本を離れると、FCポルト(ポルトガル)やゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)と欧州でもゴールを量産。2016年には上海上港(中国)にも渡った。2020年12月に契約満了で上海上港を退団後はフリーだったが、翌月末にアトレチコ・ミネイロへの移籍が決定。登録名の「フッキ」とは本人が幼少期に愛読していた超人ハルクの主人公ハルク(Hulk)で、母親が名付けたニックネーム。Jリーグでは「フッキ」と呼ばれたが、ブラジル・ポルトガル語では(直後に母音がないときの)Lをウ発音するため、当サイトでは「フゥキ」と表記する。ブラジル代表。
2021.12.10
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- ともに州選手権で優勝したクラブ同士の対決は序盤と終了間際にゴールを奪ったフラメンゴが勝利カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 前半のアディショナルタイムにゴールを奪い合ったサウヴァドールのクラシコは引き分けカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 今季未勝利同士の対決はネイマールの2ゴールによってサントスが今季初勝利を収めるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ブラジル代表FWヴィットル・ホッキのPKで先制したパウメイラスがリードを守り抜いて首位堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クレスポ監督率いるサンパウロの今季は出だし好調 今季3勝目を挙げて首位に勝ち点で並ぶ2位を堅守カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 40歳でブラジルサッカー界での歩みを進める田島翔の自叙伝が発売 皇帝アドリアーノとのエピソードもブラジル関連情報
- キングカズに憧れてプロになった男が40歳になって叶えた夢 王国ブラジルで新たな一歩を踏み出すカンピオナート・パラナエンセ 2023 3部

























