
- Campeonato Brasileiro Serie Aブラジル全国選手権 1部

ミランのゴールも守った守護神ジーダがグレミオを退団 移籍先は?
元ブラジル代表GKジーダがグレミオ退団を発表 引退の意志はなく移籍先を検討中
▲ 今年限りでグレミオの退団が決まったGKジーダ(写真は2013年5月のリベルタドーレスでの一幕)
ジーダことネウソン・ジ・ジェズス・シウバは1973年生まれの40歳。196cmの恵まれた長身を生かして若い頃からゴールキーパーとして台頭した。地元の名門ビットーリアでデビューすると、1990年代はクルゼイロやコリンチャンスなどで実績を残す。そして2000年にイタリアの名門ミランへ移籍すると、2010年までの約11年間活躍した。ブラジル代表としても91試合に出場し、2002年には日本でW杯優勝の快挙を成し遂げている。
2013年のジーダは負傷で一時的に戦線離脱を余儀なくされた時期もあったが、チームの守護神としてシーズン終了までピッチに立ち続けて、グレミオをブラジレイロンの2位に導いた。
40歳の今もトレーニングを真面目にこなし、年齢による衰えを一切見せていないジーダだが、2014年を迎えるにあたりクラブ側との間で金銭面の折り合いがつかなかったことから、グレミオが放出に踏み切ったと見られている。ジーダの意志による退団ではないという。
グレミオを追われた形のジーダは現役続行を希望していて、次の移籍先を模索中。ブラジレイロンで2部降格が決定したリオ・デ・ジャネイロの名門バスコ・ダ・ガマが興味を示していて、今後はバスコとの交渉が行われるだろうと報じられている。
他の選手・監督の動向として決定しているのは、次の通り。
・クルゼイロ
リベルター(パラグアイ)からミゲル・サムーディオを獲得。
・インテルナシオナウ
新監督にアベウ・ブラーガ氏(元フルミネンセ)が就任。
ジウベルトが退団 → カナダのトロントFCへ移籍。
・コリチーバ
新監督にダド・カバウカンチ氏(パラナー)が就任。
・ポンチ・プレッタ
ジョルジーニョ監督(元鹿島アントラーズ)が辞任。
・コリンチャンス
クラウディオ・マルドナードが退団。
・クリシウーマ
アルジェウ・フックスが退団。
アマラウが退団 → 2部のセアラーへ移籍。
レアンドロ・ブラジリアが退団 → 2部のセアラーへ移籍。
・ゴイアス
ウーゴが退団。
・サンパウロ
ポルトゥゲーザからルイス・ヒカルドを獲得。
・バイーア
クリストボン・ボルジェス監督が辞任。
・フルミネンセ
広州恒大(中華人民共和国)からダリオ・コンカを獲得。
2013.12.13
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