
- Campeonato Brasileiro Serie A 2014ブラジル全国選手権 1部 2014

バイーアはセリエB降格 コリチーバはアレックスの引退試合を勝利で飾る
ブラジル全国選手権 最終節 コリチーバ 3-2 バイーア
▲ 13分にハファエウ・ガリャルドのクロスをゴールに押し込んだバイーアのエンリーキ(左)
バイーアが残留するための条件は、バイーアが勝った上でパウメイラスとヴィトーリアがともに敗れたときのみ。必勝を意識して立ち上がりから攻め込んだバイーアは、13分に右サイドの攻撃からエンリーキが決めて先制すると、26分にはワンツーで最終ラインを突破したホムロが左足でゴールに流し込み 2-0 とした。
しかしバイーアはこのリードを守りきれない。34分にゼ・エドゥアルドのヘディングシュートで1点を返したコリチーバは、終盤に逆転。まず85分にドゥドゥのシュートが相手の足に当たってゴールに吸い込まれると、後半のアディショナルタイムにはカウンターを仕掛けて途中出場のケイヒソンが右足でゴールに沈めた。
ゴールを決めたケイヒソンは一目散にベンチへ駆け出し、この試合を最後に現役を引退する元ブラジル代表MFアレックスと抱擁。そこにチームメイトらが押し寄せてアレックスとケイヒソンを埋め尽くすほどの“選手の山”が形成された。
▲ 試合終了直前に逆転の決勝ゴールを決めたケイヒソン(右から2人目)に飛びついて喜ぶアレックス(右)らコリチーバのイレブン
サウヴァドールの名門バイーアは今季、メッシのいとこであるビアンクッチ兄弟を加入させたが、シーズン終盤になるとビアンクッチ兄弟の出場機会は激減し、降格圏内から抜け出すことができなかった。宿敵ヴィトーリアも降格するため、来年のブラジレイロンはサウヴァドールのチームがいなくなる。
| ブラジル全国選手権 2014 最終節 (2014/12/07) | ||
|---|---|---|
| コリチーバ | 3-2 | バイーア |
| バンデルレイ | GK | マルセーロ・ロンバ |
|
ノルベルト ルッカス・クラーロ レアンドロ・アウメイダ カルリーニョス |
DF |
ホニエリ ルーカス・フォンセカ チッチ ギリェルミ・サントス |
|
ジェルマーノ (ジュリオ・セーザル) ホビーニョ ドゥドゥ アレックス (ケイヒソン) |
MF |
ハファエウ・ミランダ (ジャコー) ブルーノ・パウリスタ (フェイジョン) ハファエウ・ガリャルド ホムロ |
|
ゼ・エドゥアルド (セルジオ・マノエウ) ジョエウ |
FW |
ウィリアン・バルビオ エンリーキ (ジェアン) |
|
ゼ・エドゥアルド 34 ドゥドゥ 85 ケイヒソン 94 |
ゴール |
13 エンリーキ 26 ホムロ |
|
ルッカス・クラーロ ゼ・エドゥアルド アレックス |
イエロー カード |
ルーカス・フォンセカ |
| マルキーニョス・サントス | 監督 | シャルリス・ファビアン |
|
主審: マルセーロ・ジ・リーマ・エンリーキ 会場: エスタジオ・コウト・ペレイラ (クリチーバ) |
||
2014.12.07
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























