
- Campeonato Brasileiro Serie A 2014ブラジル全国選手権 1部 2014

アドリアーノ、アネルカ、ビアンクッチ… 期待を失望に変えた選手は?
2014年に国民を失望させたビッグネームの面々
▲ 元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン (サントス)
●FWレアンドロ・ダミアン (サントス)
インテルナシオナウから高額契約でサントスへ移籍。サントスの歴史においても最大規模の契約で純白のユニフォームに袖を通したが、金額に見合った活躍をしたとは言いがたい。チームへの貢献度では17歳の新鋭FWガブリエウにも劣り、11月には自分で自らのユニフォームを引っ張りファウルをもらおうとする非紳士的行為にも及んだ。
●FWアドリアーノ (アトレチコ・パラナエンセ)
話題が生まれるたびに新聞の見出しを飾ったアドリアーノ。選手としての再起を賭けてクリチーバの名門アトレチコ・パラナエンセに加入したが、リベルタドーレスや州選手権などに数試合出場しただけで契約解除に至った。練習への無断欠席や規律違反など素行の悪さが目立っただけだった。
●FWマキシミリアーノ・ビアンクッチ (バイーア)
メッシのいとこであるビアンクッチは、宿敵ヴィトーリアからバイーアへ移籍。しかしヴィトーリアのサポーターからは「裏切り者」とバッシングを受けた上に、移籍先では戦術が合わず目立った活躍ができなかった。
▲ リオネル・メッシのいとこであるFWマキシミリアーノ・ビアンクッチ (バイーア)
バイエルン・ミュンヘン、インテルなど欧州の第一線で活躍し、2002年には日本でW杯優勝も経験した元ブラジル代表DFも、現在は36歳。2014年はセリエB(2部)から昇格した名門パウメイラスに加入したが、ピークを過ぎた衰えは隠せず。パウメイラスはブラジレイロンで20チーム中ワーストの59失点を喫したこともあって、戦犯扱いされている。
●FWワウテル・エンリーキ (フルミネンセ)
ゴイアスにおける2013年の活躍が高く評価されて名門フルミネンセへ移籍したが、フルミネンセでは元ブラジル代表FWフレッジの存在感を上回れず。今年のブラジレイロンで得点王になったフレッジとは対照的に、ベンチを温める日が続いた。給与に見合う活躍をしたとは言いがたい。
●MFジャジソン (サンパウロ → コリンチャンス)
アレシャンドレ・パトとトレードするような形でコリンチャンスへの完全移籍を果たした。加入当初は司令塔として活躍していたが、シーズン終盤はマノ・メネーゼス監督の構想から外れてベンチを温める日が増えた。
●MFニコラス・ロデイロ (ボタフォゴ → コリンチャンス)
ウルグアイ代表としてW杯では活躍。今年の上半期はボタフォゴでも活躍したが、コリンチャンスへ移籍すると出場機会に恵まれず、マノ・メネーゼス監督の構想からも外れて終盤は試合に出ない日が多くなった。移籍が失敗した典型となった。
▲ 元フランス代表FWニコラ・アネルカ
●FWファン・カルロス・フェレイラ (ボタフォゴ)
2013年のリベルタドーレスにおける活躍が買われて、パラグアイのオリンピアからボタフォゴへ移籍。それなりに仕事はしたが、期待に応える活躍ができたとは言いがたい。チームにも溶け込めていない印象。
●FWニコラ・アネルカ (アトレチコ・ミネイロ)
おそらく今年最も評判の悪い選手。4月6日に当時の会長がtwitterでアネルカの加入を発表したが、契約締結直後にアネルカがチームへ断りも入れずにクウェートで行われたイベントへ出席したことから、首脳陣の反感を買って契約解除となった。
2014.12.19
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