
- Campeonato Gauchoカンピオナート・ガウーショ

後手を踏んだインテルナシオナウ ダレッサンドロとニコラス・ロペスの連携で追いつき引き分け
カンピオナート・ガウーショ 2017 決勝 1st.Leg インテルナシオナウ 2-2 ノヴォ・アンブルゴ
▲ 52分に同点弾を決めたホベルソン
準決勝で強豪グレミオをPK戦の末に競り落として決勝に駒を進めたノヴォ・アンブルゴは、開始直後から積極的な攻撃で何度もチャンスメイク。拮抗した状況で先制したのはノヴォ・アンブルゴで、17分にジョアン・パウロがコーナーキックに頭で合わせてのゴールだった。インテリスタ(インテルナシオナウのサポーター)で赤く染まったスタンドの大声援はインテルナシオナウを後押ししたが、前半は何度も訪れたチャンスをゴールに結びつけられなかった。
インテルナシオナウが追いついたのは後半。52分、エデニウソンのスルーパスでペナルティエリアの右側へ上がったホベルソンが、角度のないところから右足を振り抜くと、ゴール前でクリアされたボールがキーパーの背中に当たってゴールに転がった。公式記録はホベルソンのゴールと認定された。
追いついて勢いに乗るインテルナシオナウは、57分に元アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロが得意の左足でミドルシュートを放つなど、攻勢を強めていく。ところが相手の猛攻をしのいだノヴォ・アンブルゴは、コーナーキックから生まれたルーズボールをアッシスが頭で押し込み、67分に勝ち越した。
後手を踏んだインテルナシオナウを救ったのは、外国人選手のコンビネーションだった。82分、右サイドをドリブルで前進した元U-20ウルグアイ代表FWニコラス・ロペスが後方のダレッサンドロにボールを下げると、ダレッサンドロは最終ラインの裏へ浮き球のパスを供給。タイミング良く裏へ抜け出したニコラス・ロペスは、左足のアウトサイドキックでゴールに流し込んだ。
試合後にマイクを向けられたダレッサンドロは「悲観する結果ではない。勝ちに等しい」と強気の発言で優勝への意気込みを表現した。
| カンピオナート・ガウーショ 2017 決勝 1st.Leg (2017/04/30) | ||
|---|---|---|
| インテルナシオナウ | 2-2 | ノヴォ・アンブルゴ |
|
ケウレル (マルセーロ・ロンバ) |
GK | マテウス・カビショーリ |
|
ウィリアン レオ・オルチス ビクトル・クエスタ ウエンデウ |
DF |
レオ ジュリオ・サントス パブロ アッシス |
|
アンセウモ (ホベルソン) (バウジービア) ホドリーゴ・ドウラード エデニウソン アンドレス・ダレッサンドロ |
MF |
アマラウ (チアゴ・オッチ) ヘナン・ヒベイロ ジャルデウ ジュニーニョ・シウヴァ |
|
ニコラス・ロペス カルロス |
FW |
ブランキーニョ (ルーカス・サントス) ジョアン・パウロ |
|
ホベルソン 52 ニコラス・ロペス 82 |
ゴール |
17 ジョアン・パウロ 67 アッシス |
|
ウエンデウ アンドレス・ダレッサンドロ |
イエロー カード |
ブランキーニョ レオ |
| アントニオ・カルロス・ザーゴ | 監督 | ベト・カンポス |
|
主審: アンデルソン・ダロンコ 会場: エスタジオ・ベイラ・リオ (ポルト・アレグレ) |
||
2017.04.30
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 1st.Leg の結果が決め手に 負けずに締めくくったグレミオが2年ぶり44度目の州選手権優勝カンピオナート・ガウーショ 2026
- 快勝したグレミオの優勝はほぼ決まったか インテルナシオナウは前半に退場者を出して完敗カンピオナート・ガウーショ 2026
- コロンビア代表FWラファエル・サントス・ボレーの2ゴールなどでインテルナシオナウが宿敵を撃破カンピオナート・ガウーショ 2026
- エクアドル代表FWエネル・バレンシアのフリーキック炸裂 インテルナシオナウは9年ぶりの優勝カンピオナート・ガウーショ 2025
- ポルト・アレグレ伝統のクラシコ Gre-Nal はインテルナシオナウが敵地で先勝カンピオナート・ガウーショ 2025
- 2点を取られても終了間際に追いついたグレミオがPK戦を制して決勝進出を果たすカンピオナート・ガウーショ 2025
- 中盤から前はほぼ外国人選手のグレミオがクリスティアン・パボンの2ゴールなどで5点圧勝カンピオナート・ガウーショ 2025

























