
- Campeonato Brasileiro Serie A 2017ブラジル全国選手権 1部 2017

ジョナタン・カレーリの父が明言 「ブラジルに戻る場合の移籍先はサンパウロしかない」
U-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリの移籍先について
▲ もしもブラジルに戻る場合はサンパウロと決めているU-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリ (写真はサンパウロにいた2016年4月13日のもの)
そう述べたのは、U-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリの父ギジェルモ・カレーリ氏だ。
23歳のジョナタン・カレーリは2014-2015シーズンにアルゼンチンの名門ボカ・ジュニオルスでゴールを量産。その後、完全移籍でウルグアイのデポルティーボ・マルドナードが同選手の所有権を得たが、すぐにサンパウロへ貸し出された。わずか半年間の短い在籍期間ながらも、カレーリは16ゴールを叩き出してサンパウリーノ(サンパウロのサポーター)の心をわしづかみにした。
昨年8月にはウェストハム・ユナイテッド(イングランド)へ移籍したが、環境の変化もあってか本来の実力を発揮できず19試合に出場して1ゴールと振るわず、今季の終了とともにウェストハムとの契約は満了を迎えた。
現在はオフの休暇を摂っているジョナタン・カレーリについて、同選手の父は6月から始まる欧州移籍市場を待っていることを踏まえて南米サッカー界への復帰についても言及した。
「息子は、ブラジルサッカー界への復帰に関心がある。もしもブラジルに戻る場合の移籍先はサンパウロしかないだろう。彼自身もサンパウロを気に入っているようだから」
ただ、サンパウロには攻撃の枚数が揃っている。ジウベルトとアンドレス・チャベスとはプレイスタイルが似ていて、アルゼンチン代表FWルーカス・プラットについてはホジェーリオ・セニ監督が絶対的なセンターフォワードとして信頼を寄せている。カレーリがかつて在籍していた頃よりも、サンパウロの攻撃陣は層が厚くなっているのだ。
それでも、ポジション争いについてカレーリの父は楽観的に捉えている。
「ベストコンディションなら、今のサンパウロでもレギュラーを獲れると踏んでいる。ジョナタンにはそれだけの資質があると思っている」
2017.05.25
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