
- Campeonato Brasileiro Serie A 2017ブラジル全国選手権 1部 2017

かつてバイエルンなどで活躍した異彩のベテランであるゼ・ホベルトが43歳で現役引退へ
サンパウロの名門パウメイラスが元ブラジル代表MFゼ・ホベルトの去就について発表
▲ 43歳でスパイクを脱ぐ決断を下した元ブラジル代表MFゼ・ホベルト(写真は2015年2月11日のもの)
ゼ・ホベルトは全盛期にドイツのブンデスリーガで活躍しただけでなく、長年ブラジル代表としても活躍。代表やブンデスリーガではボランチや攻撃的ミッドフィールダーのイメージが強いだが、本職は左サイドバックである。ただ42歳となった2017年はパウメイラスでの出場機会は少なくなり、途中出場で時折ピッチに立つ機会が多くなっていた。
ゼ・ホベルトは、現役最後の試合としている月曜日の試合についてサポーターに熱く呼びかけた。
「パウメイレンセ(パウメイラスのサポーター)の皆さん。月曜日(27日)のボタフォゴ戦が最後の出場になると思います。勝利で皆さんに恩返ししたいし、これまでパウメイラスという偉大なクラブの一員でいられたことをサポーターに感謝しています」
ゼ・ホベルト自身は27日のボタフォゴ戦を最後としているが、ブラジレイロンの公式戦はさらにあと1試合残っているため、ボタフォゴ戦が同選手の最終戦となるかは不明。それでも、ホーム最終戦となる27日に、サポーターへの感謝を伝えたいゼ・ホベルトの思いがこうして形になった。
◆ ゼ・ホベルト
本名:ジョゼ・ホベルト・ダ・シウヴァ・ジュニオール
1974年7月6日生まれ(43歳)
出身:ブラジル(サンパウロ州サンパウロ)
身長:176cm
ポジション:左サイドバック、ボランチ
1994年にサンパウロ州のポルトゥゲーザでデビューし、レアル・マドリーでは鳴かず飛ばずだったが、1998年にドイツのブンデスリーガへ移籍すると、バイヤー・レバークーゼン、バイエルン・ミュンヘンで大活躍。本職は左サイドバックだが、ブラジル代表ではボランチとしても活躍して、ワールドカップでは1998年のフランス大会から3大会連続で出場した。プロ意識が人一倍高く、コンディションを崩しかねない飲食物(食品添加物の多いものなど)は徹底して口にしないことでも広く知られる。
2017.11.25
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