
- CONMEBOL Sudamericana 2018コンメボル・スダメリカーナ 2018

アトレチコ・パラナエンセがクラブ史上初の国際タイトルを獲得 来年は湘南ベルマーレと対戦へ
コンメボル・スダメリカーナ 2018 決勝 2nd.Leg アトレチコ・パラナエンセ 1-1 (PK:4-3) アトレティコ・ジュニオール
▲ 優勝トロフィーを手に笑顔で記念撮影に興じるアトレチコ・パラナエンセの選手たち
アトレチコ・パラナエンセは5分にニコンの鋭いフリーキックを、ペナルティエリアでパブロが頭頂部に当ててコースを変えようと試みるも、ボールはクロスバーを超える。6分にはヘナン・ロジが左サイドからシュートに持ち込むと、続けて8分にはマルセーロ・シリーノがミドルシュートでリズム良く攻撃の形を作った。対するアトレティコ・ジュニオールは、12分に右サイドから折り返されたボールをハルラン・バレーラが左足で合わせたが、ボールはわずかに枠を逸れた。
▲ 26分に先制のゴールを決めたパブロに飛びついて喜ぶアトレチコ・パラナエンセのイレブン
アトレティコ・ジュニオールは先制を許してから攻勢を強めたが、前半は相手の堅い守備を崩しきれなかった。
後半は一進一退の攻防が繰り広げられた。チャンスをものにしたのはアトレティコ・ジュニオールで、57分にジェフェルソン・ゴメスがコーナーキックに頭で合わせると、ゴールエリアにいたテオフィロ・グティエレスが頭頂部に当ててゴールネットを揺らした。
▲ 57分に同点のゴールを決めて駆け出すコロンビア代表FWテオフィロ・グティエレス(左)
延長に突入したことで交代枠が残り1から残り2に増えたアトレチコ・パラナエンセは、99分に前線の柱(パブロとニコン)に代えて二人のアタッカンチを投入。しかしその後作った決定機もゴールには結びつけられなかった。
▲ チアゴ・エレーノのPKが決まって優勝が確定した瞬間、一斉に駆け出すアトレチコ・パラナエンセのイレブン
PK戦。アトレティコ・ジュニオールは二人目のガブリエル・フエンテスがキーパーの逆を突きながらもボールをポストに当ててしまい、四人目のテオフィロ・グティエレスはボールを大きく浮かせてしまった。対照的にアトレチコ・パラナエンセは四人目のヘナン・ロジが外したものの、同選手以外の4人が決めて試合終了となった。
アトレチコ・パラナエンセはクラブ史上初の国際タイトルを獲得して、2019年のリベルタドーレス出場権も獲得。さらには、2019年に神奈川県平塚市で行われる予定の「JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦」の出場権も獲得した。
| コンメボル・スダメリカーナ 2018 決勝 2nd.Leg (2018/12/12) | ||
|---|---|---|
| アトレチコ・パラナエンセ (ブラジル) |
1-1 PK 4-3 |
アトレティコ・ジュニオール (コロンビア) |
| サントス | GK | セバスティアン・ビエーラ |
|
ジョナタン チアゴ・エレーノ レオ・ペレイラ ヘナン・ロジ |
DF |
マルロン・ピエドライータ ジェフェルソン・ゴメス (ジョナタン・アビラ) ラファエル・ペレス ガブリエル・フエンテス |
|
ブルーノ・ギマリャイス ルイス・ゴンサーレス (ウェウリントン) ハファエウ・ベイガ |
MF |
ルイス・ナルバエス ビクトル・カンティージョ ハメス・サンチェス (ジョニー・ゴンサーレス) ハルラン・バレーラ (ダニエル・モレーノ) |
|
ニコン (マルシーニョ) パブロ (ベルジソン) マルセーロ・シリーノ (ホニ) |
FW |
ルイス・ディアス テオフィロ・グティエレス |
| パブロ 26 | ゴール | 57 テオフィロ・グティエレス |
|
ジョナタン ○ ハファエウ・ベイガ ○ ベルジソン ○ ヘナン・ロジ × チアゴ・エレーノ ○ |
PK |
○ ルイス・ナルバエス × ガブリエル・フエンテス ○ ラファエル・ペレス × テオフィロ・グティエレス ○ セバスティアン・ビエーラ |
|
ジョナタン ウェウリントン |
イエロー カード |
ジョニー・ゴンサーレス ルイス・ナルバエス ジェフェルソン・ゴメス マルロン・ピエドライータ |
| チアゴ・ヌーニス | 監督 | フリオ・コメサーニャ |
|
主審: ロベルト・トバル (チリ) 会場: アレーナ・ダ・バイシャーダ (クリチーバ) |
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2018.12.12
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