
- Campeonato Brasileiro Serie A 2020ブラジル全国選手権 1部 2020

序盤の絶好機でブルーノ・エンリーキが判断ミス 前年王者はオウンゴールで黒星発進
カンピオナート・ブラジレイロ 2020 第1節 フラメンゴ 0-1 アトレチコ・ミネイロ
▲ 23分にオウンゴールを献上してしまったブラジル代表DFフィリッピ・ルイス
当初は5月開幕の予定だったが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより各州選手権の開催が延びた影響で、ブラジレイロンの開幕は8月にずれ込んだ。今大会の閉幕は年内でなく、2021年2月頃を想定している。
試合は、フラメンゴが7分に絶好のチャンスを迎える。ロングフィードで前線を上がったブラジル代表FWブルーノ・エンリーキがヘディングで飛び出したキーパーを振り切って無人のペナルティエリアに達し、中央にはブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザがゴールエリアへ併走。ブルーノ・エンリーキが“ガビゴウ”にパスを出せば確実にゴールを決められたはずだが、ブルーノ・エンリーキは角度のないところからのシュートを決断する。ところが、狙いすまして蹴ったボールはニアサイドのポストを直撃して自分の足元に戻ってきてしまった。結局、フラメンゴはこの絶好機をものにできなかった。
フラメンゴは、18分にブラジル代表MFエベルトン・ヒベイロのミドルシュートはキーパーに両手で弾き返された。するとピンチをしのいだアトレチコ・ミネイロは23分、左サイドをオーバーラップしたギリェルミ・アラーナが低めのクロスを上げると、ブラジル代表DFフィリッピ・ルイスが軸足の右足にボールを当てて自陣ゴールに押し込んでしまった。オウンゴールによってアトレチコ・ミネイロは先制点を得た。
フラメンゴは25分に“ガビゴウ”のアーリークロスで前線を上がったウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータが、胸でトラップしたボールを右足でシュートに持ち込んだが、前に出てきたキーパーにシュートコースを消されてしまう。31分には高い位置でインターセプトした“ガビゴウ”からエベルトン・ヒベイロを経由したボールをアラスカエータが右足でフィニッシュに及んだが、ボールはポストをかすめて枠を逸れてしまった。
アトレチコ・ミネイロは37分にカウンターからフリーでペナルティエリアに駆け込んだベネズエラ代表FWジェフェルソン・サバリーノが右足でシュートに及ぶも、キーパーがシュートコースを消して対応した。
後半、アトレチコ・ミネイロは57分に縦パスでキーパーと1対1になったナタンがペナルティエリアでループシュートを決めたが、オフサイドにより追加点はお預け。69分にはマホーニがペナルティアークで右足を振り抜いたが、枠を捉えたボールはキーパーにキャッチされた。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2020 第1節 (2020/08/09) | ||
|---|---|---|
| フラメンゴ | 0-1 | アトレチコ・ミネイロ |
| ジエゴ・アウベス | GK | ハファエウ |
|
ハフィーニャ ホドリーゴ・カイオ レオ・ペレイラ フィリッピ・ルイス |
DF |
グーガ ガブリエウ (ジャイル) イーゴル・ハベーロ ジュニオール・アロンソ ギリェルミ・アラーナ |
|
ウィリアン・アロン ジェルソン (ヴィチーニョ) エベルトン・ヒベイロ (ミシャエウ) ジョルジアン・デ・アラスカエータ (ペドロ) |
MF |
アラン アラン・フランコ (イオハン) ナタン (ケーノ) |
|
ブルーノ・エンリーキ ガブリエウ・バルボーザ |
FW |
ジェフェルソン・サバリーノ (ブエーノ) マルキーニョス (マホーニ) |
| ゴール | 23 フィリッピ・ルイス (オウンゴール) | |
|
ブルーノ・エンリーキ ハフィーニャ ペドロ |
イエロー カード |
ガブリエウ アラン |
| ドメーネ・トレン | 監督 | ホルヘ・サンパオリ |
|
主審: ハファエウ・クラウス 会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2020.08.09
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