
- Campeonato Brasileiro Serie A 2020ブラジル全国選手権 1部 2020

逆転できなかったアトレチコ・ミネイロ 暫定で首位を維持するもフラメンゴの結果次第で首位陥落も
カンピオナート・ブラジレイロ 2020 第16節 アトレチコ・ミネイロ 1-1 フルミネンセ
▲ 75分にギリェルミ・アラーナ(左)がゴールライン上からボールを折り返す瞬間
フルミネンセはキックオフから74秒後に、U-23ペルー代表FWフェルナンド・パチェーコが肉離れを起こして立ち上がれなくなり、負傷交代するアクシデントに見舞われた。
そんなフルミネンセは17分にカイオ・パウリスタのロングシュートがペナルティエリアの右側へこぼれると、ウジソンが拾って中央にパスを出してフェリッピ・カルドーゾのゴールをアシストした。だが、ロングシュートが打たれた時点でウジソンがオフサイドだったため、このゴールは取り消される。それでもその2分後に、ルイス・エンリーキからのパスをペナルティアークでトラップしたカイオ・パウリスタが、トラップによってふわりと浮いたボールを左足ボレーでゴールに蹴り込んで先制した。
後半、フルミネンセは48分に相手のクリアボールをペナルティエリアで拾ったルイス・エンリーキが、フェイントでシュートコースを作って右足を振り抜いたが、シュートは枠を逸れてしまう。するとアトレチコ・ミネイロは51分に、右サイドからのパスをジャイルがスルーしてマホーニがペナルティアークに折り返すと、最後はカイオ・パウリスタが左足でゴールに沈めて追いついた。キーパーがボールに触れていたが、外には弾き出せなかった。
アトレチコ・ミネイロは追いついた直後の53分に逆転の絶好機を迎えたが、波状攻撃はゴールネットを揺らすに至らず。75分にはギリェルミ・アラーナがゴールライン上から折り返したボールにナタンが右足で合わせるも、枠を捉えたボールはキーパーが身を挺してゴールを守った。
アトレチコ・ミネイロは暫定2位のインテルナシオナウに勝ち点と得失点差で並ばれたが、得点数で上回っているためかろうじて暫定首位を維持。しかし、翌日の試合でフラメンゴが勝った場合は首位陥落となる。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2020 第16節 (2020/10/14) | ||
|---|---|---|
| アトレチコ・ミネイロ | 1-1 | フルミネンセ |
| エヴェルソン | GK | ムリエウ |
|
グーガ ヘーベル イーゴル・ハベーロ ギリェルミ・アラーナ |
DF |
イーゴル・ジュリアン ニノ ジゴン エジージオ |
|
アラン ジャイル ナタン (マイウトン) |
MF |
ウジソン ドジ イアゴ・フェリッピ |
|
サヴィオ (マホーニ) エドゥアルド・サッシャ ケーノ |
FW |
フェルナンド・パチェーコ (カイオ・パウリスタ) フェリッピ・カルドーゾ (ガンソ) ルイス・エンリーキ (マルコス・パウロ) |
| ギリェルミ・アラーナ 51 | ゴール | 19 カイオ・パウリスタ |
|
ヘーベル アラン イーゴル・ハベーロ |
イエロー カード |
フェリッピ・カルドーゾ |
| ホルヘ・サンパオリ | 監督 | オダイール・エウマン |
|
主審: ハファエウ・クラウス 会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ) |
||
2020.10.14
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























