
- Copa América 2021コパ・アメリカ 2021

15年に渡りウルグアイを指揮してきた名将の不安要素 決定力不足を解消しうる若手の台頭はいつ?
ウルグアイ代表のオスカル・ワシントン・タバーレス監督がコパ・アメリカ敗退後の記者会見で明かした胸中
▲ ウルグアイ代表のオスカル・ワシントン・タバーレス監督(左右上下中央番) (写真提供:CONMEBOL)
「我々が試合を試合した時間帯でも、我々は決定力に欠けていた。コパ・アメリカをもっと楽しめると期待していたが、それは不可能だった。ここで去らなければならないことは残念だ。PK戦は、きっとどちらかが勝ち上がる運命にあることが事前に決まっているのだろう。だから我々は今日の結果を受け入れる必要がある。敗退が決まった以上、次は南米予選だ。南米予選で勝ち点を重ねて、ワールドカップの出場権を得ること」
この日のコロンビア戦を分析した同監督は、自分たちが決して劣っていないことを強調した。
「コロンビアの優位性はどこにあった? PK戦か? 今日は、あらゆる点において相手が我々より優れているとは思わなかった。試合は我々が支配していた。ただ、PK戦に限ってはコロンビアに分があったことは明らかだ」
同監督が抱いた直近の課題は、決定力不足と断定している。
「我々にはゴールの創造性が欠如している。勝ち点を得るためにもゴールは必要であり、そしてゴールを決めることで勝ち点が期待できるようになるのだから、そこ(決定力不足)は喫緊の課題だ」
2006年からかれこれ15年に渡りウルグアイ代表を指揮しているタバーレス監督は、「とにかくゴールが必要」と強調。数年に渡ってルイス・スアーレスとエディンソン・カバーニのベテラン二人に頼り切っている前線に、同監督も期待する新生はいつ現れるのか。
2021.07.04
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