
- Campeonato Brasileiro Serie A 2021ブラジル全国選手権 1部 2021

2月に行われたリベルタドーレスの決勝と同じ対戦カードは南米王者パウメイラスに軍配
カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第11節 パウメイラス 3-2 サントス
▲ 18分に先制ゴールを決めたパラグアイ代表DFグスターボ・ゴメス(中央)を笑顔で祝福するグスターヴォ・スカルパ(左)らパウメイラスのイレブン (写真提供:Gazeta Press)
2020年のリベルタドーレス決勝と同じ対戦カードであるこの試合は、パウメイラスが3分にデイベルソンのヘディングシュートによってゴールネットを揺らしたが、オフサイドでノーゴールになる。それでも18分にコーナーキックを得ると、パラグアイ代表DFグスターボ・ゴメスがヘディングでゴールに押し込んで先制。続けて21分には、ヘディングでつないだボールをブレーノ・ロペスが足元で受けてハファエウ・ベイガとのワンツーを生かして前線を駆け上がると、ペナルティアーク付近から右足でゴールへ流し込んでパウメイラスが 2-0 とした。
前半押していたパウメイラスは、後半に入っても攻撃的な試合運びを継続。しかしフィニッシュの精度が低く、追加点を奪えないでいた。一方のサントスは67分に元ウルグアイ代表MFカルロス・サンチェスがペナルティエリアでマルコス・ホッシャと交錯して倒されると、これで得たPKをカルロス・サンチェスが自ら決めて1点差に詰め寄った。
しかしパウメイラスは82分に右サイドからマルコス・ホッシャがクロスを上げると、デイベルソンが頭で合わせて最後は途中出場のウィリアンが左足を伸ばしてゴールへ。この場面では副審の旗が上がったが、VARチェックの結果カイーキがゴールエリア付近まで下がっていたためウィリアンはオフサイドポジションでなく、ゴールが認められた。
サントスは後半のアディショナルタイムにPKで再び1点差に詰め寄ったが、あと1点を奪う時間は残されていなかった。
勝ったパウメイラスは首位を堅守した一方、敗れたサントスは暫定で8位に後退している。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第11節 (2021/07/10) | ||
|---|---|---|
| パウメイラス | 3-2 | サントス |
| ジャイウソン | GK | ジョアン・パウロ |
|
マルコス・ホッシャ (マイキ) フェリッピ・メロ グスターボ・ゴメス マティアス・ビニャ |
DF |
パラ (マジソン) ダニーロ・ボーザ (アリソン) カイーキ モライス |
|
ダニーロ ゼ・ハファエウ ハファエウ・ベイガ (ウェズレイ) グスターヴォ・スカルパ (パトリッキ・ジ・パウラ) ブレーノ・ロペス (ウィリアン) |
MF |
カマーショ (ヴィニシウス・ザノセーロ) ジェアン・モッタ (カルロス・サンチェス) ガブリエウ・ピラーニ |
|
デイベルソン (ドゥドゥ) |
FW |
マリーニョ マルコス・ギリェルミ ルーカス・ブラーガ (ハニエウ) |
|
グスターボ・ゴメス 18 ブレーノ・ロペス 21 ウィリアン 83 |
ゴール |
68 カルロス・サンチェス (PK) 90+1 マリーニョ (PK) |
| ジャイウソン | イエロー カード |
ジェアン・モッタ カマーショ フェルナンド・ジニス マリーニョ カイーキ モライス マルコス・ギリェルミ |
| レッド カード |
ワギネル・ベルテッリ | |
| アベル・フェレイラ | 監督 | フェルナンド・ジニス |
|
主審: ブラウリオ・ダ・シウヴァ・マシャード 会場: アリアンツ・パルキ (サンパウロ) |
||
2021.07.10
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