
- Campeonato Brasileiro Serie A 2021ブラジル全国選手権 1部 2021

五輪で来日予定のリジエーロが終了間際に決勝ゴール クレスポ監督率いるサンパウロは今季初の連勝
カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第11節 サンパウロ 1-0 バイーア
▲ 後半のアディショナルタイムに値千金の決勝ゴールをヘディングで決めたU-23ブラジル代表MFリジエーロ(右)は両手を挙げて喜びをベンチに伝える (写真提供:Gazeta Press)
バイーアは12分に自陣からのロングフィードで決定機を演出したが、最終ラインの裏を突いてキーパーをも振り切ったジウベルトは、シュートコースを消されたためパスを選択。ジウベルトのすぐ左で受けたパトリッキ・ジ・ルッカが左足でシュートに及んだが、カバーに戻っていたジエゴにヘディングでゴールを阻まれた。サンパウロは31分にヘイナウドが、37分には元セレッソ大阪のパブロがそれぞれシュートに持ち込んだが、いずれも決められず。バイーアは41分にタシアーノが右足でミドルシュートを放ったが、キーパーの左手をかすめたボールはクロスバーに嫌われて、こちらもゴールを奪えなかった。
0-0 で折り返した後半。サンパウロは58分にガブリエウ・サラがペナルティエリアに入って左足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えられない。80分にはガレアーノがペナルティエリアの左側からシュートを打つも、ボールはキーパーにキャッチされた。
膠着状態を打破したのは、東京オリンピックで来日予定のU-23ブラジル代表MFリジエーロだった。91分、カウンターからマルキーニョスが打ったシュートはキーパーに弾き返されたが、こぼれ球を拾って立て直すと、中盤から密かにゴール前まで押し上げていたリジエーロが、ヘイナウドのクロスに頭で合わせてゴールへ。そしてこのゴールが決勝点となった。
勝ったサンパウロは連勝で14位に浮上。敗れたバイーアは6位に留まっている。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第11節 (2021/07/10) | ||
|---|---|---|
| サンパウロ | 1-0 | バイーア |
| チアゴ・ボウピ | GK | マテウス・テイシェイラ |
|
ジエゴ ロベール・アルボレーダ レオ |
DF |
ニノ・パライーバ ルイス・オタービオ リジェル マテウス・バイーア |
|
リジエーロ タリス (イーゴル・ゴメス) イーゴル・ヴィニシウス (マルティン・ベニーテス) ガブリエウ・サラ ヘイナウド |
MF |
ジョナス (ルーカス・アラウージョ) パトリッキ・ジ・ルッカ (マテウス・ガウデザーニ) タシアーノ (マイコン・ドウグラス) |
|
ヴィットル・ブエーノ (マルキーニョス) パブロ (ガレアーノ) |
FW |
ホッシ (オスカル・ルイス) ジウベルト ホドリギーニョ (トニー・アンデルソン) |
| リジエーロ 90+1 | ゴール | |
| イエロー カード |
ジョナス | |
| エルナン・クレスポ | 監督 | ダド・カバウカンチ |
|
主審: マルセーロ・ジ・リーマ・エンリーキ 会場: エスタジオ・ド・モルンビー (サンパウロ) |
||
2021.07.10
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























