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スペイン語で主審と会話できる強み?を生かした“ナチョ”がコロンビア人主審に訴えた内容とは
13日のボカ戦で“ナチョ”ことアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデスが振り返ったVAR判定時の言動
▲ 33分の場面についてVARチェックをするよう主審を促す“ナチョ”ことアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデス(中央)(写真提供:TyC Sports)
この試合では、33分にディエゴ・ゴンサーレスがヘディングでゴールに押し込んでボカが先制したかに思われたが、VARチェックの結果、直前にノルベルト・ブリアスコがナタン・シウヴァの背中を押すファウルがあったとして先制点は取り消された。言わずもがな、この判定にボカの陣営は激怒したが、判定は覆らなかった。
この試合の主人公は“ナチョ”。試合後のインタビューで、同選手はディエゴ・ゴンサーレスのヘディングシュートが決まってからノーゴールに覆るまでの経緯を説明した。
「相手のヘディングシュートが決まる直前にファウルがあった。しかし、主審がVARとの連絡を取ろうとしていなかったから、私は試合を再開させないようにした」
「疑わしいシーンだった。我々はVARでの確認は必要だと述べて、試合再開まで待たなければならなかった」
この試合後にボカのミゲル・アンヘル・ルッソ監督の怒りを買った“ナチョ”だが、あくまで自身の正当性を主張した。
一方で“ナチョ”は、ラ・ボンボネーラで再び試合をする機会に恵まれたことは特別なことと回顧。
「リーベル時代の記憶と思い出は、ラ・ボンボネーラに来ると蘇る。私はリーベルで素晴らしい時間を過ごした。今はアトレチコ・ミネイロにいて、今日はアトレチコのために最善を尽くした」
「今日は拮抗した試合だったし、どちらにもスペースがなかった。修正点もあるし、うまくいった点もある。体を休めて、次週の試合について考えなければならない」
◆ イグナシオ・フェルナンデス
- 本名:
- イグナシオ・マルティン・フェルナンデス
- 生年月日:
- 1990年1月12日生まれ()
- 出身:
- アルゼンチン(首都ブエノスアイレス)
- 身長:
- 182cm
- ポジション:
- ミッドフィルダー
2003年に13歳でヒムナシア・ラ・プラタの下部組織に加入すると、2010年に20歳でトップチームに昇格。初年度こそ出場機会は少なかったが、期限付き移籍で加入したテンペルレイで頭角を現し、翌シーズンにヒムナシア・ラ・プラタへ戻るとレギュラーとして長く活躍した。2016年にリーベル・プレートへ移籍すると、ここでもすぐにレギュラーを獲得。サイドを問わず攻撃的なポジションならどこでもこなし、自らもゴールを決める得点力もある。アルゼンチン代表。愛称は「ナチョ」。
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2021.07.13
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