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二度の“誤審”で敗退に追い込まれたボカの会長が憤慨 「スポーツマンシップを破壊した事実に抗議する」
ボカ・ジュニオルスのホルヘ・アモール・アメアル会長がCONMEBOL(南米サッカー連盟)を提訴する声明を出す
▲ 10日の試合で後半にマルセーロ・ウェイガンが右足でシュートを打った場面(右)(写真提供:Olé)
声明で同会長は、運営側が意図的にVARの検証結果を曲解し、悪意を持ってボカに危害を加えたと主張。「南米大陸のサッカーの偏った運営管理が明らかになった」と断罪した。さらにファン・ロマン・リケルメ副会長が試合後に出した見解を添えて、試合後のスタンド内でボカの選手めがけて水の入ったペットボトルを投げつけたアトレチコ・ミネイロのセルジオ・コエーリョ会長の行為を強く批判している。
アメアル会長の声明全文は、下記の通り。
◇ ◇ ◇
116年の歴史を持つクルブ・アトレティコ・ボカ・ジュニオルスは、リベルタドーレスのアトレチコ・ミネイロ戦で発生した二度の不可解な誤審に見舞われ、南米大陸で最も権威のあるトーナメント(リベルタドーレス)のスポーツマンシップを破壊した事実に抗議する。
今日、我々の家族(選手、コーチスタッフ、サポーター)は、VARテクノロジーを悪意で解釈した者の、危険な手段によって被害を受けている。
2戦とも勝っていたのにトーナメントから排除される唯一のケースである、前例のない事象となっている。
こうした状況は、我々の大陸サッカーから公平性を奪い、偏った管理になっていることは明らかである。
また、アトレチコ・ミネイロの最高権威(セルジオ・コエーリョ会長)から、選手やスタッフらが身体的な損傷を受けた暴力的な事実を決して見過ごすわけにはいかない。
重複するが、我々はスポーツとはほぼ関係なく、かつ正義に値しない試合の恣意的な管理とそれに伴う決定により傷つけられた。
ホルヘ・アモール・アメアル
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2021.07.22
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