
- Campeonato Brasileiro Serie A 2021ブラジル全国選手権 1部 2021

サントスが点差以上の内容で勝利 降格が決まっているシャペコエンセを退けて降格圏から遠ざかる
カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第33節 サントス 2-0 シャペコエンセ
▲ 26分に先制のPKを決めたマリーニョ(下)に背後から飛び乗って喜ぶフェリッピ・ジョナタン(写真提供:Lance!)
試合は、サントスが序盤からボールを支配して攻め込み、シャペコエンセは堅守速攻の戦術で応戦。サントスは22分にペナルティエリアでくさびになったマリーニョが背後からのチャージで倒れると、主審はVARチェックも踏まえてサントスにPKを与えた。このPKをマリーニョが決めて、サントスに先制点をもたらした。
シャペコエンセはマイキが38分と45分にミドルシュートを放つも、どちらもキーパーのファインセーブによってゴールを阻まれた。
後半、シャペコエンセは前線の2人を入れ替えるなど早めの選手交代に出たが、試合の流れは変えられず。最後まで主導権を握ったサントスは、83分に右サイドを崩して最後はマルコス・ギリェルミがグラウンダーのクロスに左足で合わせて、ゴールネットを揺らした。
終了間際はシャペコエンセが何度か決定機を演出したが、89分にマルキーニョが打った左足でのミドルシュートは、キーパーに左手で弾き出されてしまう。一方のサントスは、92分にペナルティエリアでボールを奪い取ったマルコス・ギリェルミが、すかさずシュートを打ってクロスバーに当てるなど3点目を狙い最後まで戦い抜いた。
勝ったサントスは11位に浮上して、降格圏から遠ざかった。敗れたシャペコエンセは、すでにセリエB(2部)降格が決まっている。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第33節 (2021/11/17) | ||
|---|---|---|
| サントス | 2-0 | シャペコエンセ |
| ジョアン・パウロ | GK | ジョアン・パウロ |
|
パラ (ワギネル・レオナルド) ルイス・フェリッピ ダニーロ・ボーザ |
DF |
エゼキエウ ラエルシオ ジョルダン ブザネーロ (マルキーニョ) |
|
カマーショ (ガブリエウ・ピラーニ) ヴィニシウス・ザノセーロ マジソン (モライス) フェリッピ・ジョナタン |
MF |
モイゼス・ヒベイロ (アラン・サントス) アンデルソン・レイチ デネル (リーマ) |
|
マリーニョ (アンジェロ・ガブリエウ) マルコス・ギリェルミ ジエゴ・タルデッリ (ハニエウ) |
FW |
マイキ (ブルーノ・シウヴァ) エンリーキ・アウメイダ カイオ・ヌーニス (ジェウバニオ) |
|
(PK) マリーニョ 26 マルコス・ギリェルミ 83 |
ゴール | |
| アンジェロ・ガブリエウ | イエロー カード |
ブザネーロ ジョルダン |
| ファービオ・カリーリ | 監督 | フェリッピ・エンドレス |
|
主審: パウロ・セーザル・ザノベーリ・ダ・シウヴァ 会場: エスタジオ・ヴィラ・ベウミーロ (サントス) |
||
2021.11.17
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























