
- Campeonato Brasileiro Serie A 2022ブラジル全国選手権 1部 2022

元鹿島のファービオ・サントスが殊勲の2ゴール コリンチャンスは逆転勝利で2位を死守
カンピオナート・ブラジレイロ 2022 第19節 アトレチコ・ミネイロ 1-2 コリンチャンス
▲ 79分に同点ゴールを決めたファービオ・サントス(右)は逆転のPKも決めて勝利の立役者に。2006年には1年だけ鹿島アントラーズにもいた元Jリーガーだ(写真提供:Globoesporte)
先制したのはアトレチコ・ミネイロで、8分に右サイドからマリアーノがクロスを上げると、ファービオ・サントスの頭に当たってファーサイドへ流れたボールをケーノがペナルティエリアの手前で拾う。ケーノはすかさず右足を振り抜くと、ボールはキーパーの手をかすめてゴールに吸い込まれた。
アトレチコ・ミネイロは39分にも決定機を演出したが、左からのクロスをペナルティエリアでトラップしたアルゼンチン代表MFマティアス・サラーチョのシュートは、ポストをかすめて枠には転がらなかった。
後半、アトレチコ・ミネイロは69分に“ナチョ”ことアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデスが左足で直接フリーキックを放ったが、ボールはキーパーが両手で弾き返した。
すると最少失点でしのいでいたコリンチャンスは79分、ブラジル代表DFファギネルのクロスにファービオ・サントスが頭で合わせると、ボールはキーパーの左手をかすめてゴールネットを揺らし、1-1 となった。
コリンチャンスは81分に途中出場のジオバーニがドリブルで左サイドからカットインすると、ペナルティエリアに達したところでパラグアイ代表DFジュニオール・アロンソと交錯して転倒。主審はファウルを取らずに流したが、VARからの連絡でオンフィールドレビューを実施。その結果ジュニオール・アロンソのファウルがあったとジャッジされ、VARチェックにより与えられたPKをファービオ・サントスが決めて、コリンチャンスが逆転に成功した。
アトレチコ・ミネイロは89分にギリェルミ・アラーナが左足でミドルシュートを放ったが、枠を捉えたボールはキーパーのファインセーブに遭い、同点にはできなかった。
逆転負けを喫したアトレチコ・ミネイロは4位に後退した一方、勝ったコリンチャンスは2位を死守している。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2022 第19節 (2022/07/24) | ||
|---|---|---|
| アトレチコ・ミネイロ | 1-2 | コリンチャンス |
| エヴェルソン | GK | カルロス・ミゲウ |
|
マリアーノ イーゴル・ハベーロ ジュニオール・アロンソ ギリェルミ・アラーナ |
DF |
ファギネル ブルーノ・メンデス ファビアン・バルブエーナ ファービオ・サントス |
|
アラン (アラン・カルデッキ) ジャイル (オタービオ) マティアス・サラーチョ (エドゥアルド・バルガス) イグナシオ・フェルナンデス (クリスティアン・パボン) |
MF |
ドゥ・ケイロス マイコン (ホニ) ジュリアーノ (ビクトル・カンティージョ ) アジソン (ジオバーニ) ウィリアン (ホージェル・ゲージス) |
|
ケーノ (ペドリーニョ) フゥキ |
FW |
イウリ・アウベルト (グスターボ・モスキート) |
| ケーノ 08 | ゴール |
79 ファービオ・サントス 85 ファービオ・サントス(PK) |
|
イグナシオ・フェルナンデス ジュニオール・アロンソ |
イエロー カード |
イウリ・アウベルト |
| アントニオ・モアメ | 監督 | ヴィットル・ペレイラ |
|
主審: ハモン・アバッチ・アベウ 会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ) |
||
2022.07.24
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