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暴動を鎮圧していた警官が中継中のテレビカメラマンに発砲 被害者は命に別状なしも各方面から批判殺到
ラ・プラタの騒乱中に TyC Sports のテレビカメラマンに向けて警官がゴム弾を発砲する傷害事件が発生
▲ TyC Sports のテレビカメラマンに向けて警官がゴム弾を発砲した瞬間とされる映像(寄りの映像)(写真提供:TyC Sports)
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警官に銃撃されたのは TyC Sports のテレビカメラマンであるフェルナンド・リベーロ氏で、騒乱の様子を撮影していたところ、鉄柵を乗り越えて近くに着地した武装警官がカメラに銃口を向けて突然発砲。撃たれたカメラマンは撮影していた映像が警官から地面に急変し、撃たれた前後の様子が生々しくわかる映像が残されていた。中継でつながっていたため、スタジオでは出演者がカメラマンを案じる声も残されている。
警官が発砲したのは拳銃ではなく、ゴム弾の銃ではあったが、リベーロ氏のそけい部には3発撃たれた痕が赤く残されていた。同氏は勤め先の取材に対し、「私は撮影していたら、警官が私の方を見て突然そけい部にゴム弾を3発撃ってきた。(撃たれた箇所は)まだ痛むし、火傷も負っている」と説明。さらに、「辺り一面にガスが充満している」「呼吸ができない。逃げるようにトラックに乗り込んだが、目とノドがやられているのがハッキリとわかった」とも述べた。
▲ TyC Sports のテレビカメラマンに向けて警官がゴム弾を発砲した瞬間とされる映像(引きの映像)(写真提供:TyC Sports)
ブエノスアイレス州のセルヒオ・ベルニ治安相は、TyC Sports のリモートインタビューに応じて、銃撃した警官を次のように断罪した。
「(銃撃の対象が)カメラマンであろうとなかろうと、そして銃弾がゴム弾であろうとも、警察官は人体に直接発砲することはできない。撃った警官には相応の責任が伴う」
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2022.10.06
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