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催涙ガスから一人でも多くの人を救うべく… ロホら複数の選手が実践した緊急の救護活動に称賛の声
催涙ガスでパニックに陥った観客を案じた元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホの救護活動
▲ 手元にあったペットボトルの水をスタンドへと投げ入れる元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(写真提供:Olé)
スタジアムの外で警官隊により噴射された催涙ガスがピッチやスタンドにも充満すると、中断された試合に出ていた選手や控え選手らは一斉にロッカールームへと避難した。速やかにスタンド内へと駆け込む選手がいる中で、ボカ・ジュニオルスに所属の元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホが思慮深き行動に出た。
スタンドの入り口付近で立ち止まったロホは、スタンドで催涙ガスに苦しむ観客に向けて、冷たい水の入ったペットボトルを数本投げ入れた。ガスで炎症を起こした目やノドを洗浄するために、少しでも多くの水を渡したいという想いから出た行動であった。この様子は地元テレビ局の映像にも捉えられて、サッカーファンや視聴者から称賛された。
無論、苦しむ観客への救護活動を行ったのはロホだけではない。ヒムナシア・ラ・プラタ、ボカを問わず複数の選手がスタンドの観客を助けようと行動に移した。とりわけ、ヒムナシアのブライアン・アレマンはロホと同様に水を投げ入れるなど、一人でも多くの観客を助けようと熱心だった。
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2022.10.06
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