
- Liga Profesional de Fútbol de AFA 2022リーガ・プロフェシオナル 2022

催涙ガスから一人でも多くの人を救うべく… ロホら複数の選手が実践した緊急の救護活動に称賛の声
催涙ガスでパニックに陥った観客を案じた元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホの救護活動
▲ 手元にあったペットボトルの水をスタンドへと投げ入れる元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(写真提供:Olé)
スタジアムの外で警官隊により噴射された催涙ガスがピッチやスタンドにも充満すると、中断された試合に出ていた選手や控え選手らは一斉にロッカールームへと避難した。速やかにスタンド内へと駆け込む選手がいる中で、ボカ・ジュニオルスに所属の元アルゼンチン代表DFマルコス・ロホが思慮深き行動に出た。
スタンドの入り口付近で立ち止まったロホは、スタンドで催涙ガスに苦しむ観客に向けて、冷たい水の入ったペットボトルを数本投げ入れた。ガスで炎症を起こした目やノドを洗浄するために、少しでも多くの水を渡したいという想いから出た行動であった。この様子は地元テレビ局の映像にも捉えられて、サッカーファンや視聴者から称賛された。
無論、苦しむ観客への救護活動を行ったのはロホだけではない。ヒムナシア・ラ・プラタ、ボカを問わず複数の選手がスタンドの観客を助けようと行動に移した。とりわけ、ヒムナシアのブライアン・アレマンはロホと同様に水を投げ入れるなど、一人でも多くの観客を助けようと熱心だった。
※ 関連記事
- ラ・プラタの騒乱で逮捕者 安全管理義務違反の現場責任者とテレビカメラマンも狙撃した警察官に手錠
- 救護活動にあたっていた消防士の新証言 「男性を救助しようとしたら警察が我々に向けて発砲した」
- インドネシアの悪夢を彷彿とさせた6日の事件現場 家族の身を案じた選手たちの生々しい証言
- 現場を去る際に失意と憤りを隠さなかったボカの指揮官 「我々全員が傷ついた。とても残念だ」
- 暴動を鎮圧していた警官が中継中のテレビカメラマンに発砲 被害者は命に別状なしも各方面から批判殺到
- ラ・プラタで発生した暴動で死傷者続出 チケットの過剰販売が原因との疑惑をクラブの会長は否定
- 【コンテンツページ】リーガ・プロフェシオナル 2022
2022.10.06
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレーデスのPKなどで勝ったボカが今季2勝目を挙げるリーガ・プロフェシオナル 2026
- ボール支配率は高められなかったが、センターバック2人によるゴールでエストゥディアンテスが勝利リーガ・プロフェシオナル 2026
- 現代サッカーでは珍しくなった“ファンタジスタ”による2ゴールの活躍でリーベルが開幕連勝リーガ・プロフェシオナル 2026
- ひたすら攻め込んだボカが先制したのは76分 ディ・ローロのヘディングシュートで開幕戦勝利リーガ・プロフェシオナル 2026
- アルゼンチンリーグ開幕! ゴンサーロ・モンティエルのヘディングシュートで先制したリーベルが勝利リーガ・プロフェシオナル 2026
- 後半の終了間際に追いついたエストゥディアンテスがPK戦も制して優勝 来年はリベルタドーレスへリーガ・プロフェシオナル 2025
- ラ・プラタのクラシコはエストゥディアンテスに軍配 決勝戦はラシンとの熱戦にリーガ・プロフェシオナル 2025
- 敵地での接戦を制したラシンが決勝進出 ボカの敗退により来年のリーベルはスダメリカーナへリーガ・プロフェシオナル 2025
- 翌年のリベルタドーレス出場権を得られるかはボカ次第 リーベルが置かれている複雑な状況リーガ・プロフェシオナル 2025

























