
- Campeonato Mineiro 2022カンピオナート・ミネイロ 2022

クルゼイロが快勝で白星発進 スタンドから試合を見守ったホナウド氏も結果にご満悦
カンピオナート・ミネイロ 2022 第1節 クルゼイロ 3-0 URT
▲ 42分に先制ゴールを決めて駆け出すチアゴ(左)(写真提供:Globoesporte)
今年から元ブラジル代表FWホナウド氏がオーナーを務めることになったクルゼイロは、立ち上がりからボールを支配して積極的にシュートを打っていく。39分にはチアゴがペナルティエリアの手前で左足を振り抜いたが、ボレーシュートはクロスバーをかすめてネットの上を揺らした。すると42分、味方のパスで左サイドをオーバーラップしたハファエウ・サントスがグラウンダーのクロスを上げると、チアゴがスライディングしながら左足に当ててゴールに押し込み先制した。
後半も主導権を譲らないクルゼイロは、引き続き攻め込んでいった。すると56分、右サイドのペナルティエリア付近からジョアン・パウロがゴール前に折り返したボールを、フェリッピ・マシャードが右足ボレーでゴールに流し込み 2-0 とリードを広げた。ゴールを決めたフェリッピ・マシャードはユニフォームで顔を覆って、うれし涙をこぼした。
▲ 今季からクルゼイロのオーナーを努めることになった元ブラジル代表FWホナウド氏は、スタンドからの歓声に親指を立てて応じた(写真提供:Globoesporte)
クルゼイロは、昨年末にバジャドリー(スペイン)のオーナーを務めるホナウド氏が、自身の古巣クルゼイロの株を約90%取得して最大株主となったばかり。2年連続でブラジレイロンのセリエB(2部)に低迷する名門を立て直すべく、勝負の3年目で州選手権の開幕戦を見届けたホナウド氏は、選手がゴールを決めるたびに立ち上がって周囲とハイタッチを交わすなど試合を楽しんでいる様子だった。
クルゼイロは過去2年のブラジレイロンで、スタートダッシュを決められなかったことが影響して昇格争いに顔を出せていない。それだけに、まずは州選手権で勝ち癖をつけておけば、直後に開幕するブラジレイロンでも波に乗れる可能性はある。
| カンピオナート・ミネイロ 2022 第1節 (2022/01/26) | ||
|---|---|---|
| クルゼイロ | 3-0 | URT |
| デニビス | GK | グスターボ・シウヴァ |
|
ホムーロ マテウス・シウヴァ エドゥアルド・ブロッキ (ジェオバーニ) ハファエウ・サントス (ガブリエウ・ジアス) |
DF |
フェフジェン ダビ・エインステイン ブレーノ・カリシュト ジョナタン・モシ |
|
フェリッピ・マシャード ジョアン・パウロ (ブルーノ・ジョゼ) マルコ・アントニオ (オリベイラ) ジェオバーニ |
MF |
ドゥドゥ (セボリーニャ) デルラン ジンドレー (ニニーニョ) エバイール (エウレル) |
|
ワギニーニョ チアゴ (エドゥ) |
FW |
ダニエウ・パジーラ セジーニャ (イアゴ・マルチンス) |
|
チアゴ 42 フェリッピ・マシャード 56 エドゥ 70 |
ゴール | |
| マテウス・シウヴァ | イエロー カード |
ダビ・エインステイン ニニーニョ |
| パウロ・ペソラーノ | 監督 | ウェリントン・ファハルド |
|
主審: ホネイ・カンジード・アウヴェス 会場: エスタジオ・インデペンデンシア (ベロ・オリゾンチ) |
||
2022.01.26
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