FIFA World Cup 2022FIFAワールドカップ 2022 カタール大会

レヴァンドフスキのPKを阻止した守護神 「練習で養った勘が生きた」「PKを止められてうれしい」

メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアがポーランド戦を終えて臨んだ記者会見でのコメント
▲ 57分にロベルト・レヴァンドフスキのPKをギジェルモ・オチョアが阻む瞬間(写真提供:ESPN)
22日に行われたワールドカップの「メキシコ vs ポーランド」戦で、ポーランド代表FWロベルト・レヴァントフスキのPKを止めたメキシコ代表GKギジェルモ・オチョアが一躍脚光を浴びた。当事者であるオチョアが試合後に、PKを阻止した秘密を明かした。

試合後の記者会見で、メキシコの守護神は入念な準備がレヴァンドフスキのPK阻止につながったことを強調。

「我々はここ2週間、キーパーコーチとともにたくさん練習した。試合でPKの場面は必ず訪れると想定していたし、あの場面でも左右どちらに飛べばいいかは(理屈では)わからない。だからこそ練習で養った勘が生きたのだろう。あのPKを止められてうれしいし、無失点に抑えられたこともうれしい」

ただ、それだけにポーランド戦は「勝ち点3を取りたかった。そのために戦ったから」と悔しさもにじませたオチョア。それでも勝利を信じてスタンドを埋めてくれたメキシコ人サポーターには、感謝を伝えた。

▲ ポーランド戦でPK阻止の大仕事をしたメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(写真提供:AFP)
「ただ選手が死に物狂いで戦ったことは、サポーターの皆さんにも伝わったと思う。それがまた次に応援してもらえるし、今日も多くのサポーターがスタンドで応援してくれたことに感謝している。選手といっしょに戦ってくれるサポーターの存在ほど心強いものはないし、キックオフ前に彼らがスタンドで国歌を歌う様子を見ると、我々選手は感動で胸がいっぱいになる」

メキシコの次戦はアルゼンチン戦だ。同日サウジアラビア戦で歴史的な敗北を喫したアルゼンチンについて意見を求められると、オチョアは次のように述べた。

「それもワールドカップだ。サプライズはある。ただアルゼンチンはここから立て直してくるだろう」

「我々は自らを過小評価するつもりはないし、アルゼンチン戦も堂々と戦う」

◆ ギジェルモ・オチョア

本名:
フランシスコ・ギジェルモ・オチョア・マガーニャ
生年月日:
1985年7月13日生まれ(
出身:
メキシコ(ハリスコ州グアダラハラ)
身長:
183cm
ポジション:
ゴールキーパー

2003年に名門クルブ・アメリカでデビューすると、2004年からはレギュラーに定着。2011年7月からはアジャクシオ(フランス)に渡り、2014年からはマラガ(スペイン)、2016年には1年間のレンタル移籍でグラナダ(スペイン)にも加入した。2017年7月にスタンダール・リエージュ(ベルギー)に完全移籍で加入して、2シーズン活躍。2019年8月からは古巣クルブ・アメリカに戻って活躍し続けている。メキシコ代表。

2022.11.22

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