
- Selección Nacional de Colombiaコロンビア代表

隣国に手抜きなし コロンビア指揮官はプレイオフ出場の懸かるベネズエラに向けて警告
コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督が最終節のベネズエラ戦への意気込みを語る
▲ (左右中央番)(写真提供:Mundo Deportivo)
先の4日にボリビア相手に快勝して2大会ぶりのワールドカップ出場を決めたコロンビアは、最終節でベネズエラと戦うべく敵地に乗り込む。相手が予選突破を決めているだけに全力で臨んでこないのでは?との見方もあるなか、コロンビアを率いるネストル・ロレンソ監督は最終節でも本気で勝利を目指す意向を示した。
ボリビア戦での勝利を経て、選手の頑張りを労ったロレンソ監督は、ベネズエラ戦に向けて勝ち点3を得るべく戦うと明言。
「次のベネズエラ戦で勝利を目指すか否かが注目されているのならば、我々は勝つために戦うつもりだ。勝てば、より良い順位で予選を終えられるからね」
「ただ、相手(ベネズエラ)は勝ち点がどうしても欲しい立場にあるから、厳しい試合になることは承知している」
ベネズエラはコロンビア戦で勝てばもちろん、引き分け以下に終わったとしてもボリビアがブラジル戦で勝てなかったら南米予選の7位が確定して大陸間プレイオフに進める。いわばボリビアの結果が最終節の命運を左右するが、ベネズエラとしては自力でプレイオフに進みたいところだ。
しかし、コロンビアの指揮官は最終節でも手を抜かないと明言。歴史をさかのぼると、ベネズエラとコロンビアはかつて同じ国だった(現在のベネズエラ、コロンビア、エクアドル、パナマ、そしてガイアナ、ブラジル、ペルーの一部は1819〜1931年に「グラン・コロンビア」というひとつの国だった)。だが今は別々の国。ベネズエラ側からすればコロンビアには手を抜いてほしいかもしれないが、ロレンソ監督の頭に「手抜き」の文字はない。
初のワールドカップ出場を目指しているベネズエラには、予選最終節に大きな試練が待ち受ける。
2025.09.05
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