
- FIFA Club World Cup 2014FIFAクラブワールドカップ 2014

FIFAから下りた特別許可も水の泡 ピアッティがクラブW杯を欠場
FIFAクラブワールドカップ 2014 への出場を許可されていたイグナシオ・ピアッティが手術を受けて今季絶望
▲ リベルタドーレスの決勝1st.Legまでサン・ロレンソで活躍していたイグナシオ・ピアッティ。FIFAクラブワールドカップへの出場が特例で認められていたが、手術により棒に振るハメになった
イグナシオ・ピアッティは1985年生まれの29歳。2010〜2012年にはイタリアのレッチェでも活躍した中盤の選手である。2013-2014シーズンはサン・ロレンソで39試合に出場して12ゴールと活躍し、リベルタドーレスでも10試合に出場して3ゴールを決めている。
ピアッティは今年の8月上旬にモントリオール・インパクト(カナダ)へ移籍したが、その直後にサン・ロレンソがリベルタドーレスを優勝。そのときの優勝をかつてのチームメイトらと共有できなかったピアッティは、同年に行われるFIFAクラブワールドカップへの出場を希望していた。その後所属チームならびにFIFAとの交渉を経て、FIFAがピアッティに特例を許可。クラブワールドカップの時期に限定してサン・ロレンソへの復帰を認可した。
移籍したアルゼンチンの選手がクラブワールドカップへの出場を希望した前例は2つある。2007年末には当時ビジャレアル(スペイン)にいたファン・ロマン・リケルメが、ボカでのクラブワールドカップ出場を希望。2009年には当時バイエルン(ドイツ)にいたホセ・エルネスト・ソサがエストゥディアンテスでのクラブワールドカップ出場を希望。しかし上記2例では、FIFAからの許可が下りなかった。
せっかくFIFAから許可を得ていただけに、クラブワールドカップを出場できなくなったピアッティの胸中は、悔しさが充満しているに違いない。
2014.11.07
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