CONMEBOL Libertadores 2021コンメボル・リベルタドーレス 2021

ファイナリストの市場価値トップ10 元新潟ホニやアラスカエータらを抑えて1位になったのはあの選手

2021年のリベルタドーレス決勝に出場する選手の市場価値トップ10
▲ ベルギー生まれでマンチェスター・ユナイテッド出身のアンドレアス・ペレイラ(写真提供:Gazeta Press)
27日にウルグアイの首都モンテビデオで行われるリベルタドーレスの決勝「パウメイラス vs フラメンゴ」。頂上決戦までたどり着いた両チームには、相応の価値を有する選手が揃っている。当欄では、市場価値トップ10を以下に紹介する。

10位: アンドレアス・ペレイラ (フラメンゴ)
市場価値:800万ユーロ(日本円で約10億4千万円)
出生国のベルギー国籍を有し、U-17まではベルギー代表だった。U-20からはブラジル代表を選択。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の下部組織出身で、レンタル移籍でバレンシア(スペイン)やラツィオ(イタリア)などにも所属。現在のフラメンゴ所属もマンチェスター・ユナイテッドからのレンタル。ブラジル代表。

▲ パウメイラスで欠かせない選手に成長した元アルビレックス新潟のホニ(右)(写真提供:Lance!)
9位: ホニ (パウメイラス)
市場価値:900万ユーロ(日本円で約11億8千万円)
2017〜2018年にはアルビレックス新潟に所属して7ゴールをマークした元Jリーガー。2020年にはパウメイラスの三冠(カンピオナート・パウリスタ、コパ・ド・ブラジウ、リベルタドーレス)にも貢献した。会心のゴールを決めた直後に披露するバック宙は有名。

8位: ケネジ (フラメンゴ)
市場価値:1,000万ユーロ(日本円で約13億1千万円)
U-15から各世代のユース代表に選ばれてきた攻撃的ミッドフィルダー。フルミネンセで頭角を現すと2015年にチェルシー(イングランド)へ渡ったが、2018年以降はラ・リーガ(スペインリーグ)などにレンタル移籍。現在のフラメンゴ所属もチェルシーからのレンタル。元U-23ブラジル代表。

▲ パウメイラスとの契約を2022年まで延長しているパトリッキ・ジ・パウラ(写真提供:Lance!)
6位: パトリッキ・ジ・パウラ (パウメイラス)
市場価値:1,200万ユーロ(日本円で約15億7千万円)
パウメイラスの下部組織出身で、トップチームデビューを果たした2020年にはボランチながら5ゴールをマーク。2021年4月のリベルタドーレス(インデペンディエンテ・デル・バージェ戦)で決めた決めたゴールは、パウメイラスのクラブ通算12,000点目のメモリアルゴール。現地での評価は高いが、ブラジル代表のキャリアはまだない22歳。

6位: ドゥドゥ (パウメイラス)
市場価値:1,200万ユーロ(日本円で約15億7千万円)
この記事の10人中最年長の29歳。166cmと小柄だがスピードに溢れるウインガータイプで、サイドで起点になったりゴール前に飛び込みゴールを決めるなど決定力も高い。2021年にレンタル先のアル・ドゥハイルSC(カタール)からパウメイラスに戻った際、かつて着けていた7番をホニが着けているのを受けて、43番を選択。ユニフォームの背中は、4と3の間に「+」を加えて「4+3」にしている。ブラジル代表。愛称は「Baixola(バイショーラ)」。

▲ フラメンゴが離脱を認めなかったため幻の東京五輪メンバーになったペドロ(左)(写真提供:Globoesporte)
4位: ペドロ (フラメンゴ)
市場価値:1,400万ユーロ(日本円で約18億3千万円)
2021年東京オリンピックのブラジル代表メンバーに選ばれていたが、コパ・アメリカ出場選手の大量離脱を理由にフラメンゴがSTJD(ブラジル司法スポーツ裁判所)に提訴。結果、東京行きは撤回された。上背があり得点力も高いセンターフォワード。ブラジル代表。愛称は「Queixada(ケイシャーダ)」。

4位: ガブリエウ・メニーノ (パウメイラス)
市場価値:1,400万ユーロ(日本円で約18億3千万円)
グアラニーの下部組織での活躍が目に留まり、パウメイラスの下部組織へ。2019年にU-20ブラジル代表に選ばれて以降は、各年代の代表に招集されている。右サイドバックと中盤をどちらもこなせる。

▲ 2019年のU-17ワールドカップ優勝に貢献して一躍脚光を浴びたガブリエウ・ベロン(写真提供:Gazeta Esportiva)
3位: ガブリエウ・ベロン (パウメイラス)
市場価値:1,600万ユーロ(日本円で約21億円)
カウボーイの息子で、サッカーを始めたのは8歳の頃。2019年のU-17ワールドカップ優勝に貢献して一躍脚光を浴びたアタッカンチ(フォワード)。同年11月下旬にはパウメイラスでもトップチームデビューを果たし、翌12月にはクラブ史上2番目に若い年齢でのトップチーム初ゴールを決めている。まだ19歳で今後の成長にも期待がかかる。U-20ブラジル代表。

2位: ジョルジアン・デ・アラスカエータ (フラメンゴ)
市場価値:1,800万ユーロ(日本円で約23億6千万円)
今季のリベルタドーレス出場選手全体でも5番目に高い市場価値を有するウルグアイ人で、当欄では2番目に市場価値が高い攻撃的ミッドフィルダー。パサーとしてだけでなく、積極的にゴール前へ顔を出してはゴールも決めるセカンドストライカーとしての役割も兼ねる。ウルグアイ代表。ブラジル・ポルトガル語では「アハスカエータ」と発音。

▲ 今大会の決勝に出場する選手のうち最も市場価値が高いと評価された“ガビゴウ”ことガブリエウ・バルボーザ(写真提供:Lance!)
1位: ガブリエウ・バルボーザ (フラメンゴ)
市場価値:2,600万ユーロ(日本円で約34億円)
2019年のリベルタドーレス得点王。フラメンゴで不動のアタッカンチ(フォワード)として君臨。得意の左足でシュートはもちろん、決定的なラストパスも繰り出す。ブラジル代表。愛称は「Gabigol(ガビゴウ)」。

フラメンゴは今大会、無敗で決勝進出。パウメイラスは、グループリーグでデフェンサ・イ・フスティシア(アルゼンチン)に一度敗れたのみ。南米でも市場価値の高い選手が揃う大一番は、日本時間で28日の午前5時にキックオフ予定だ。日本での放送は、G+(ジータス)

コンメボル・リベルタドーレス 2021 決勝 (2021/11/27)
パウメイラス
(ブラジル)
17:00 フラメンゴ
(ブラジル)
アベル・フェレイラ 監督 ヘナット・ガウーショ
主審: ネストル・ファビアン・ピターナ (アルゼンチン)
会場: エスタディオ・センテナリオ (モンテビデオ)
2021.11.25

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